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年度 2019年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHA05001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 行動科学基礎実験
授業科目名
(フリガナ)
コウドウカガクキソジッケン
英文授業科目名 Fundamental Laboratory Work in Behavioral Sciences
担当教員名 小川 景子,坂田 省吾,坂田 桐子,林 光緒,杉浦 義典,有賀 敦紀,小宮 あすか,吉本 早苗
担当教員名
(フリガナ)
オガワ ケイコ,サカタ ショウゴ,サカタ キリコ,ハヤシ ミツオ,スギウラ ヨシノリ,アリガ アツノリ,コミヤ アスカ,ヨシモト サナエ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 金2-4:総A312
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
実習中心 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 心理学
対象学生 行動科学プログラム2年次生以上
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能 
授業の目標・概要等 人間行動を理解するための実験的方法,データ収集の方法,及びデータをもとにした科学的論述方法について実習する。 
授業計画 第1回 心理学における尺度:実験とは何か
第2回 記憶①:語の記銘
第3回 記憶②:語の記銘
第4回 精神物理学①:ミューラーリヤーの錯視
第5回 精神物理学②:ミューラーリヤーの錯視
第6回 認知①:ストループ効果
第7回 認知②:ストループ効果
第8回 レポート指導①
第9回 認知③:心的回転
第10回 尺度構成:イメージの測定
第11回 社会行動①:社会的促進 
第12回 行動観察:ラットの行動観察
第13回 レポート指導②:統計検定の復習
第14回 社会行動②:コミュニケーションの変容
第15回 講評 
教科書・参考書等 教科書・参考書等 宮谷真人・坂田省吾(編著)心理学基礎実習マニュアル 北大路書房  
森敏昭・吉田寿夫(編著)心理学のためのデータ解析テクニカルブック 北大路書房
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,実験 
予習・復習への
アドバイス
第1回 「尺度」について理解を深めること。
第2,3回 「記憶過程」及び「図表」の書き方を特に理解すること。
第4,5回 「精神物理学」及び「方法」の書き方を特に理解すること。
第6,7回 「認知過程」及び「序論と考察」の書き方を特に理解すること。
第8回 採点され,赤が入れられたレポートを充分見直し,今後の授業におけるレポート作成に役立てること。
第9回 「心理的意味」及び「考察」の書き方を特に理解すること。
第10回 イメージの測定法としての「SD法」、「プロフィールの書き方」を理解すること。
第11回 「社会的促進」の原理及び「社会心理学的実験」について理解を深め、全体構成を考慮したレポートが書けるようになること。
第12回「行動形成法」及び「行動観察法」、特に「時系列の図表」について理解を深めること。
第13回    これまでのレポートについて、特に「統計検定の活用」について理解すること。 
第14回 「情報変容の法則」及び「連鎖的再生法」について理解を深め、全体構成を考慮したレポートが書けるようになること。
第15回  これまでの個々の実験において配布された資料を充分に見直し,目的に沿った実験法を適切に使い分けるために必要な理解を深めること。 
履修上の注意
受講条件等
(1) この授業は「行動科学基礎実験法」の内容を実験する内容であり,「行動科学基礎 実験法」と同時に履修することを前提とする。
(2) 行動科学プログラム(心理・行動系)で卒業研究を行う場合,この授業を履修してい ることを前提とする。
(3) この授業を履修するにあたっては,心理学概論A,心理学概論Bを履修しておくことが望ましい。  
成績評価の基準等 受講態度及び適宜提出を求めるレポートの内容により総合的に評価する。 
メッセージ この授業は,第1回目から講義を行います。遅刻しないでください。
受講を希望する人は、第1回目から必ず出席してください。

(1)実験当日は,実験室A312に8時45分までに集合する(なお,5分前には白衣を着て着席していることが望ましい)。
(2)実験中は白衣を着用し名札をつける。居眠りと私語を慎み、携帯電話の電源を切っておくこと。
(3)実験にやむを得ず欠席したり遅刻したりする場合には,必ず事前に担当教員まで連絡する(電話,メール)。レポート提出についても同様である。
無届の欠席とレポート未提出はそれ以降の受講が認められないので注意すること。
なお,忌引き,病気,公共交通機関の遅れなどやむ終えない事由に関しては,授業評価のペナルティの対象外とする。その場合,診断書・証明書・理由書等の提出を求める。
(4)レポートは実験課題ごとに作成し,必ず次週水曜日17時までに総合科学部事務棟1階事務室前の提出ポストに提出する(締め切りを厳守する)。締め切りまでに提出されない場合は,遅刻扱いとする。
(5)オリエンテーションで配布する「受講要領」の違反はすべてペナルティとする。 
その他 カウンセリングや精神保健の領域での実務経験のある教員も参加して実験実習を行う。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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