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年度 2018年度 開講部局 教養教育
講義コード 11802001 科目区分 平和科目
授業科目名 平和と人間D-広島から未来に向けて-
授業科目名
(フリガナ)
ヘイワトニンゲンD-ヒロシマカラミライニムケテ-
英文授業科目名 Peace and Human Beings D-Toward the Future From Hiroshima-
担当教員名 植木 研介
担当教員名
(フリガナ)
ウエキ ケンスケ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月11-12:東千田206
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 21 : 平和教育
対象学生 1年次生及び平和科目未修得の2,3 ,4年次生
授業のキーワード 平和、人間、戦争、ヒロシマ、原爆、被爆、被曝 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
被爆を経験した広島大学元教員を中心に、教育、研究の長い経験を基盤に据え、「戦争」と「平和」に関する問題解決への考えやヒントを示し、専門教育への橋渡しを目指す。 
学習の成果戦争と文化・学問を正面からありのままに見つめ、人間がつくる平和について自ら考え、深い人間認識に基づいて平和を希求する人材を育てる
 
授業の目標・概要等 被爆教員の体験を中心に、被爆を事実として直視することから平和にアプローチする。人間にとって原爆の与えた衝撃と影響の考察を文化、学問のあらゆる方向から考察し、人間が等しく希求する平和脅かす最たるもの「戦争」を、原因、実態、影響に分けて論ずる。
 
授業計画 第1回 4月9日 授業の導入と説明。単位認定について。元文学研究科 植木研介(除染は可能か…ビキニ水爆実験)
第2回 4月16日 フランス革命期のナポレオン戦争を巡って(元文学研究科 岡本 明)
第3回 4月23日 日本占領期におけるジャワの軍政について(元文学研究科  植村泰夫)
第4回 5月7日  国際紛争・民族紛争(元総合科学研究科 井上研二)
第5回 5月14日 小学二年時における被爆体験と、平和についての所感 (元文学研究科 寺地 遵)
第6回 5月21日 ある被爆体験…幼児期の被爆体験とPTSD(元文学研究科 植木研介)
第7回 5月28日 日本の文学に描かれた原爆I(元教育学研究科 岩崎文人)
第8回 6月4日 日本の文学に描かれた原爆II(元教育学研究科 岩崎文人)
第9回 6月11日 世界初の原爆実験地と先住民作家シルコウ(元文学研究科 田中久男)
第10回 6月18日 「黒い雨」をめぐって(元文学研究科 植木研介)
第11回 6月25日 ヒロシマと核をめぐる問題(元原医研 宇吹 暁)
第12回 7月2日 被爆遺跡の保存問題(元工学研究科 石丸紀興)
第13回 7月9日 核・放射能のリテラシー…物理学者の視点から(元理学研究科 大杉 節)
第14回 7月13日【この日のみ金曜日】 核による被害者を診療してきた医師の立場からI(元原医研 武市宣雄)
第15回 7月23日 核による被害者を診療してきた医師の立場からII(元原医研 武市宣雄)

第16回 7月30日 期末試験(元文学研究科 植木研介) 
教科書・参考書等 適宜講義で指示する 
授業で使用する
メディア・機器等
配布資料、パワーポイント、DVD等 
予習・復習への
アドバイス
特になし 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業コメント(出席簿を兼ねる) 50%  
モニュメント見学レポート 20%(単位取得のためには見学レポート提出が必要)
期末試験成績 30% 
メッセージ 特になし 
その他 平和モニュメント見学レポートの提出は必須課題です。レポートの提出締切は以下のとおりです。
第2ターム開講科目 --> 6月30日
第3ターム開講科目 --> 10月21日
第4ターム開講科目 --> 12月21日
夜間開講科目    --> 教員の指示による
※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html
また,受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。受講者定員は以下のとおりです。
昼間開講科目 --> 150人
夜間開講科目 --> 70人 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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