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年度 2018年度 開講部局 教養教育
講義コード 11034001 科目区分 平和科目
授業科目名 ひろしま平和共生リーダー概論
授業科目名
(フリガナ)
ヒロシマヘイワキョウセイリーダーガイロン
英文授業科目名 Introduction to Hiroshima Peace Initiative Leader Program
担当教員名 槇原 晃二
担当教員名
(フリガナ)
マキハラ コウジ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月5-8:総K314
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 21 : 平和教育
対象学生  
授業のキーワード 平和 平等 条件不利地域 地域再生 ソーシャルインクルージョン 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育又は
パッケージの中での
この授業の位置づけ
平和科目 
学習の成果 
授業の目標・概要等  広島大学では、「平和」の意味を「全ての人が共生できる社会」と捉え、そのような社会の実現に向けて身近な地域で課題解決に主体的に取り組むことのできる人材:「ひろしま平和共生リーダー」の育成を目指している。そのため、広島平和記念資料館を主要なフィールドに、地域課題の理解やその解決に取り組む実践的なプログラムを用意している。
 本講義は、「ひろしま平和共生リーダー」を志向する学生を対象に、①被爆者の高齢化、被爆体験の風化が危倶される中で喫緊の課題となっている被爆体験の伝承と発信、②急速な過疎化・高齢化の進展により維持が困難になりつつある中山間地域、島しょ部等における地域社会の再生、③身体的・精神的あるいは社会的ハンディキャップを抱える人々が共生することができる社会の実現をテーマとして、基本的な地域課題を理解するとともに、課題解決に向けた基礎的な考え方・方法論を学ぶ動機付けとすることを目的とする。 
授業計画 第1回 「平和共存社会を育むひろしまイニシアティブ拠点」 社会産学連携室 槇原晃二特任教授(副理事(地域連携担当))
第2回 「広島における『平和』の意味」 平和科学研究センター 川野徳幸教授
第3回 「記憶の継承」 広島平和記念資料館 志賀賢治館長
第4回 「被爆体験を次世代に伝える–広島平和記念資料館の取り組み」 広島平和記念資料館 土肥幸美学芸員
第5回 「ピースクリエーターになろう(広大卒業生からの提言)」 NPO法人これからの学びネットワーク 福岡奈織さん
第6回 「第3世代が考えるヒロシマ『 』継ぐ展」の構想から制作まで(被爆三世からの提言)」 フリーランスWebデザイナー 久保田涼子さん 
第7回 「地方創生と大学ー地域・大学連携の今とこれからー」 生物圏科学研究科 山尾政博教授、細野賢治准教授
第8回 「中山間地域・島しょ部における地域再生に関する広島県の取り組み」(     〃    +外部講師)
第9回 「中山間地域における地域再生に関する市町の取り組み」(     〃    +外部講師)
第10回 「島しょ部における地域再生に関する市町の取り組み」(     〃    +外部講師)
第11回 「『障害』とは何だろうか」 教育学研究科 谷本忠明准教授、村上理絵助教
第12回 「障害のある人々の自立と社会参加に求められるもの」 教育学研究科 谷本忠明准教授、村上理絵助教
第13回 「社会参加とアクセシビリティ」 アクセシビリティセンター 山本幹雄准教授
第14回 「共生社会とジェンダー」 ダイバーシティ研究センター 大池真知子教授
第15回 講評・まとめ  社会産学連携室 槇原晃二特任教授(副理事(地域連携担当)) 
教科書・参考書等 特になし 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
身近な地域社会の課題に関心を持ち、広い視野から「平和」な社会について考えてほしい。 
履修上の注意
受講条件等
特になし 
成績評価の基準等 成績評価の基準は、講義レポート60%、平和モニュメントのレポート40%である。平和モニュメント見学レポートを提出しない場合は単位を与えない。 
メッセージ  
その他 平和モニュメント見学レポートの提出は必須課題です。レポートの提出締切は以下のとおりです。
第2ターム開講科目 --> 6月30日
第3ターム開講科目 --> 10月21日
第4ターム開講科目 --> 12月21日
夜間開講科目    --> 教員の指示による
※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html
また,受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。受講者定員は以下のとおりです。
昼間開講科目 --> 150人
夜間開講科目 --> 70人 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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