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年度 2018年度 開講部局 教養教育
講義コード 11032002 科目区分 平和科目
授業科目名 広島の歴史と国際社会
授業科目名
(フリガナ)
ヒロシマノレキシトコクサイシャカイ
英文授業科目名 The history of Hiroshima and the international society
担当教員名 小宮山 道夫
担当教員名
(フリガナ)
コミヤマ ミチオ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 月1-4:総K110
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 21 : 平和教育
対象学生 全学部生
授業のキーワード 平和、歴史、国際社会、広島大学 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育又は
パッケージの中での
この授業の位置づけ
平和科目として開講する。 
学習の成果広島の歴史と国際社会に果たす広島の役割について認識し、自らの意見を述べることができるようになる。 
授業の目標・概要等 広島の歴史を学ぶとともに国際社会に果たす広島の役割について学ぶ。その学習を通し、多義的な「平和」の意味内容、そしてその在り方について自らの意見を述べる。 
授業計画 第1回 ガイダンス(小宮山道夫)平和学履修上の注意と本講義の特徴、グループ分け
第2回 広島大学の沿革(小宮山道夫)広島の歴史と広島大学の前身諸学校について学ぶ
第3回 被爆と広島大学(小宮山道夫)広島大学前身諸学校の原爆被災について学ぶ
第4回 グループワーク(小宮山道夫) 5・6回の広島市内見学の事前学習
第5回 広島の歴史遺産めぐり(小宮山道夫) (広島市内見学)広島の歴史的遺構やモニュメントめぐり
第6回 広島の歴史遺産めぐり(小宮山道夫) (広島市内見学)広島の歴史的遺構やモニュメントめぐり
第7回 森戸学長の学園緑化活動(嘉陽礼文)文書館の森戸書簡の紹介と森戸学長の学園緑化活動について学ぶ
第8回 原爆ドームとヤン・レツル(嘉陽礼文) 原爆ドームの設計者ヤン・レツルとドームの特徴・意義と価値について学ぶ。
第9回 広島大学の設立(小宮山道夫)原爆被災後の復興と広島大学の設立について学ぶ
第10回 森戸辰男初代学長(小宮山道夫)人間森戸辰男の人となりと生涯について学ぶ
第11回 アジア諸国と平和1(佐藤暢治) 東アジア各国の平和への取り組みについて学ぶ
第12回 アジア諸国と平和2(本田義央) 南アジア各国の平和への取り組みについて学ぶ
第13回 世界の被ばく者1(小宮山道夫) ビキニ環礁核実験、スリーマイル島原子力発電所事故、カザフスタン・セミパラチンスク核実験場について学ぶ
第14回 世界の被ばく者2(小宮山道夫) ウクライナ・チェルノブイリ原発事故、福島原発事故について学ぶ
第15回 終わりに 広島大学と平和(小宮山道夫) 全講義のまとめと受講者による成果発表

レポート(成果発表会)を実施 
教科書・参考書等 各回で講師作成によるプリントを配布するとともに、参考文献を適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像等 
予習・復習への
アドバイス
広島市内の地図および広島のガイドブックを入手し事前に熟読しておくことを推奨する。 
履修上の注意
受講条件等
森戸高等教育学院3+1プログラム学生を主な対象とした授業科目だが、該当プログラム学生以外の学生の履修も積極的に受け入れる。但し国際交流に興味のある学習に意欲的な学生に限る。 
成績評価の基準等 広島および平和に対する理解度について,グループディスカッションをはじめとする授業への参加度(40%程度)や平和に関するモニュメント見学レポート(20%程度)、最終レポート(40%程度)をもとに総合的に評価する。但し平和に関するモニュメント見学レポートを提出しない者には、単位は与えない。 
メッセージ 縁あって学ぶこととなった広島や日本に対する理解を深め、そのことの意義を自ら深く考える契機としてくれることを期待します。 
その他 平和モニュメント見学レポートの提出は必須課題です。レポートの提出締切は以下のとおりです。
第2ターム開講科目 --> 6月30日
第3ターム開講科目 --> 10月21日
第4ターム開講科目 --> 12月21日
夜間開講科目    --> 教員の指示による
※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html
また,受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。受講者定員は以下のとおりです。
昼間開講科目 --> 150人
夜間開講科目 --> 70人 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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