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年度 2018年度 開講部局 教養教育
講義コード 11023001 科目区分 平和科目
授業科目名 国際政治と地球環境から見る平和
授業科目名
(フリガナ)
コクサイセイジトチキュウカンキョウカラミルヘイワ
英文授業科目名 Reflections on Peace - from the viewpoint of international politics and global environment
担当教員名 友次 晋介,小倉 亜紗美
担当教員名
(フリガナ)
トモツグ シンスケ,オグラ アサミ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月1-4:総K303
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心だが、映像を見たり、ディスカッションを行ったりする。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 政治学
対象学生 入門レベル
授業のキーワード 平和、環境、国際政治 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育又は
パッケージの中での
この授業の位置づけ
「平和科目」の一つである。平和とは単に「国家間の戦争がない状態」ではない。人間が本来的に享受できるはずの権利を奪い去る環境破壊や人権侵害、貧困など、広い意味での構造的暴力のない、持続可能な社会の実現が問われなければならない。これらの問題は一国で解決できる範囲を超える、グローバルな問題に発展している。この広い意味での平和への取り組みには、サイエンスと人文社会科学の領域横断的なものの見方が必要である。本授業ではこれら諸課題に関し、国際政治学の切り口から理解を深める。 
学習の成果 
授業の目標・概要等 本授業では、地球温暖化、資源、エネルギー、核の問題を取り上げ、(1) 持続可能な社会を実現するための課題、(2) その解決の前提となる基礎的、科学的な知見、(3) 科学的知見に基づいた国際努力と政治とは切り離せないこと、さらには、(4) 時にはその「知」の内容を問うこと自体が社会的な営みの所産であること、について学ぶ。これによって履修者は、持続可能な社会実現のための諸課題が私たちの生活に影響しかねないことを理解し、自らの意見を説得的に表明できるようになることを目標とする。 
授業計画 第1回:授業の説明、平和とは何か
第2回:紛争と環境
第3回:気候変動のメカニズムと世界の動き
第4回:地球温暖化問題
第5回:富と資源開発
第6回:グローバル経済と環境
第7回:消費と環境
第8回:これまでのまとめ
第9回:核廃絶は果たして可能か
第10回:原子力の民生利用をめぐる議論
第11回:食の国際関係
第12回:水問題
第13回:生物資源
第14回:ごみ問題
第15回:総括・最終試験

モニュメントレポート(成績評価のために必須)、最終試験を実施予定。 
教科書・参考書等 特に定めない。 
授業で使用する
メディア・機器等
パワーポイントを用いるほか、映像(動画、DVD)も用いる。 
予習・復習への
アドバイス
全回を通じ、
・気候変動、資源、ごみ問題、核等についての報道や記事に注意を払うこと。
・自分の生活との関わりという観点から考えること。
・異なる見方に触れるようにして自分なりの考えを持つこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 ・モニュメント見学のレポート 40%
・最終試験40%
・授業への参加度20% 
メッセージ  
その他 平和モニュメント見学レポートの提出は必須課題です。レポートの提出締切は以下のとおりです。
第2ターム開講科目 --> 6月30日
第3ターム開講科目 --> 10月21日
第4ターム開講科目 --> 12月21日
夜間開講科目    --> 教員の指示による
※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html
また,受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。受講者定員は以下のとおりです。
昼間開講科目 --> 150人
夜間開講科目 --> 70人 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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