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年度 2018年度 開講部局 教養教育
講義コード 11006001 科目区分 平和科目
授業科目名 平和と人権-グローバル化とジェンダー視点
授業科目名
(フリガナ)
ヘイワトジンケン-グローバルカトジェンダーシテン-
英文授業科目名 Peace & Human Rights - Globalization & Gender Perspective
担当教員名 森 玲子
担当教員名
(フリガナ)
モリ レイコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月1-4:総K313
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義が基本ですが,学生同士の意見交換をおこなうため,グループワークや演習の要素を取り入れます。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 21 : 平和教育
対象学生 全学部
授業のキーワード 平和 人権 グローバル化 ジェンダー 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育又は
パッケージの中での
この授業の位置づけ
平和科目として開講します。 
学習の成果 「平和とは何か」について理解するとともに,自分自身が平和実現にどのように関わることができるかを考えることを目指します。 
授業の目標・概要等  この講義では,「人権」を通して平和について考えます。平和を脅かすものは,戦争や争いにとどまらず,様々な形態の暴力や差別,貧困や飢餓,さらには経済的搾取等が考えられます。国際化や情報化の流れの中で,経済・文化などのあらゆる分野におけるグローバル化が進み,特に社会的弱者の人権が侵害されています。講義では,現実社会において平和が脅かされている現状を知り,その原因を一緒に考えていきたいと思います。問題の所在をわかりやすくするために,DVD等の視聴覚教材を積極的に活用します。受講生一人ひとりが,どのように平和を創っていくかを考えるきっかけとなるような授業展開を目指します。 
授業計画 第1回 コース説明および授業のねらい 広島大学の理念と平和科目
第2回 ヒロシマと世界大戦
<理論>
第3回 平和の概念 「構造的暴力」
<現状>
第4回 紛争と子ども兵士
第5回 児童労働
第6回 貧困と経済格差
第7回 女性と貧困
第8回 グローバル化と格差
第9回 経済格差と環境問題
第10回 ジェンダー視点で考える平和
<平和を創る>
第11回 NGO/NPO活動
第12回 平和実現のための提案 グループ活動1
第13回 平和を創る グループ活動2
第14回 私たちが考える平和 最終レポート
第15回 まとめ

授業の中で複数回,小レポートを書いてもらいます。 
教科書・参考書等 教科書は特に指定しません。必要に応じ資料を配布します。 
授業で使用する
メディア・機器等
DVD等の視聴覚教材を積極的に活用します。 
予習・復習への
アドバイス
第1回-第2回 自分の平和に関する考え方を振り返ってみよう
第3回 平和理論を調べてみよう
第4回-第10回 配布資料に基づき前もって自宅学習を行い講義ではクラスメイトと意見交換し理解を深めよう
第11回-第13回 平和実現への取り組みを知り,自分自身ができることを考えよう 
履修上の注意
受講条件等
特に履修上の注意や受講条件はありません。誰でも受講できます。 
成績評価の基準等 次の4点を総合的に評価します。
小レポート(25%)・グループ活動(25%)・最終レポート(25%)・平和に関するモニュメント見学実習レポート(25%)。
平和に関するモニュメント見学実習レポートを提出しない学生には単位を与えません。 
メッセージ 理論を学習しながら,自分自身で考え,実践に結びつける授業を目指します。 
その他 平和モニュメント見学レポートの提出は必須課題です。レポートの提出締切は以下のとおりです。
第2ターム開講科目 --> 6月30日
第3ターム開講科目 --> 10月21日
第4ターム開講科目 --> 12月21日
夜間開講科目    --> 教員の指示による
※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html
また,受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。受講者定員は以下のとおりです。
昼間開講科目 --> 150人
夜間開講科目 --> 70人 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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