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年度 2018年度 開講部局 教養教育
講義コード 11002001 科目区分 平和科目
授業科目名 平和を考える
授業科目名
(フリガナ)
ヘイワヲカンガエル
英文授業科目名 Thinking about Peace
担当教員名 中山 富廣
担当教員名
(フリガナ)
ナカヤマ トミヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月1-4:総K208
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 21 : 平和教育
対象学生 新入生を原則とする
授業のキーワード 平和、戦争、差別・迫害、国家、社会、環境、ジェンダー 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育又は
パッケージの中での
この授業の位置づけ
「平和科目」群の一つとして、「平和」の諸相を考える。 
学習の成果「平和」の諸相に対する基本的な認識と、複雑な構造の理解を通じて複眼的志向を養う。 
授業の目標・概要等 「平和」の諸相に関する講義・講演、さらに学生主体のPBLを通じて、テーマを身近な問題として理解できることを目指す。 
授業計画 第1回 中山富広「ガイダンス(平和科目の創設経緯とその意義)」
第2回 中山富広「日本・日本人と『平和』という課題」
第3回 岩永誠「私的恨みと『平和』-個のレベルから地域の対立をみる-」
第4回 Problem Based Learning

第5回 坂田桐子「ジェンダーと『平和』」
第6回 Problem Based Learning

第7回 佐々木宏「貧困と『平和』」
第8回 Problem Based Learning

第9回 田城明「被爆体験の意味とジャーナリストの視点1」  
第10回 田城明「被爆体験の意味とジャーナリストの視点2」

第11回  Problem Based Learning

第12回 Problem Based Learning

第13回 Problem Based Learning
第14回 Problem Based Learning

第15回 まとめ

毎回レポート作成を予定している。 
教科書・参考書等 広島大学101冊の本委員会編『大学新入生に薦める101冊の本 新版』(岩波書店、2009年)、田城明『現地ルポ 核超大国を歩く アメリカ、ロシア、旧ソ連』(岩波書店、2003年)、田城明『知られざるヒバクシャ 劣化ウランの弾の実態』(大学教育出版、2003年)。その他、参考文献は各講師が授業で指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
講義をまじめに聴講しないと各回のレポート作成に支障をきたすので、しっかりと聴くこと。興味をもったテーマについては図書館やネットで調べて理解を深めることが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
人数制限をする可能性もあるので、2週目、3週目には必ず登録されているか確認してください。 
成績評価の基準等 発表・討論への参加(30%)、レポート(40%)に基づき、総合的に評価する。 
メッセージ 「平和」とは安全保障と相互互換的な概念ではなく、むしろ私たちにとって身近な、そして崇高な理念である。その点を踏まえ、「平和」の多様な性格と構造を理解してもらいたい。 
その他 平和モニュメント見学レポートの提出は必須課題です。レポートの提出締切は以下のとおりです。
第2ターム開講科目 --> 6月30日
第3ターム開講科目 --> 10月21日
第4ターム開講科目 --> 12月21日
夜間開講科目    --> 教員の指示による
※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html
また,受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。受講者定員は以下のとおりです。
昼間開講科目 --> 150人
夜間開講科目 --> 70人 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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