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年度 2018年度 開講部局 工学部
講義コード K9998043 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業論文
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウロンブン
英文授業科目名 Graduation Thesis
担当教員名 中村 尚弘
担当教員名
(フリガナ)
ナカムラ ナオヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (通) 集中
授業の方法 課題研究 授業の方法
【詳細情報】
演習中心 
単位 5 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 第四類(建設・環境系) 建築学課程、建築工学課程、居住環境計画学課程 4年次生
授業のキーワード 卒業研究、卒業論文、卒業設計 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
機械システム工学系プログラム
(能力・技能)
・柔軟な発想と創造性をもって自ら工学的課題を解決する能力の養成
(総合的な力)
・コミュニケーション能力および国際的に情報収集や発信できる能力の養成

電気・電子・システム・情報系プログラム
(能力・技能)
・実際的な問題・課題に対して,自ら実行計画を立て,軌道修正を行ないつつ,基礎および専門的知識や手法を用いて,問題・課題を解決する能力。
(総合的な力)
・実際的な問題・課題を分析し,社会の要請に合致した合理的な解決策を導き出すため創造的・論理的思考力や,この解決策を物理的に実現する技術開発能力。
・研究などの結果を整理し,得られた成果の意義や有効性も含めて,文章で論理的に記述するとともに,口頭で分かりやすく発表し討論する能力。
・研究遂行に必要な,英語に関する英会話,リーディング,およびライティング能力。

応用化学プログラム
(知識・理解)
・応用化学に関する高度な専門知識
(能力・技能)
・技術と技術が社会に及ぼす効果を理解し、社会に貢献するために研究者・技術者の責任をはたすことができるような資質
・技術の経済性・安全性・信頼性といった部分に関する知識とそれを地球的な視点から活用していく判断能力
・修得した知識・技術を活用して応用化学に関する多様な問題を解決できるようなクリエーティブな発想力
・研究者・技術者として問題解決のための能力を発揮できるような社会的に認められる倫理感,研究・開発のデザイン能力
(総合的な力)
・自主的,継続的な学習能力
・情報収集,技術の向上,研究方法の改善,研究結果および成果の解析・理解などに関して,自立した研究者あるいは技術者としてみずから工夫して積極的に取り組み,問題解決への多面的なアプローチを図る姿勢
・日本語による論理的な記述・発表・討論能力
・国際的視野で情報を収集・発信できる能力
・地球的な視点から問題を取り扱うための国際的センス

化学工学プログラム
(知識・理解)
・人・社会・自然と工学の関わりの理解と多面的な思考力の養成
(能力・技能)
・化学および化学工学の基礎の確実な習得と応用力の養成(C5)化学工学応用

(総合的な力)
・柔軟な適応力や創造力の養成,および自己啓発・研鑽意欲の醸成
・プレゼンテーション・コミュニケーション能力の向上と高度情報化への適応力の養成

生物工学プログラム
(知識・理解)
・人・社会・自然と工学との関わりの理解(到達目標A)
(能力・技能)
・生物工学及び生命科学の基礎および応用技術の修得(到達目標C・実験科目)
(総合的な力)
・構想力及び実行力の養成(到達目標D)
・コミュニケーション能力の養成(到達目標E)

社会基盤環境工学プログラム
(知識・理解)
・教養・視野の広さ
(能力・技能)
・問題構成力
・問題解析力
(総合的な力)
・課題発見力
・評価力
・伝達する能力
・実行力・解決力

輸送機器環境工学プログラム
(知識・理解)
・教養科目 自然科学・人文・社会の3分野の視野から、総合的な知識を習得,および倫理観に関する理解
・数学力学系科目 エンジニア・研究者として必要な数学力学系の基礎知識の理解と習得
・情報工学系科目 エンジニア・研究者として必要な情報工学系の基礎知識の理解と習得
・構造工学分野 輸送機器環境工学に関わる構造工学分野の専門知識
・環境・流体工学分野 輸送機器環境工学に関わる環境・流体工学分野の専門知識
・システム分野 輸送機器環境工学に関わるシステム・情報・輸送システム分野の専門知識
(能力・技能)
・教養科目 自然科学・人文・社会の3分野の視野から、多面的に物事を考える能力
・数学力学系科目 数学力学系科目の基礎知識を用いた,問題の構成能力と解析能力
・情報工学系科目 数学・力学に基づいた情報処理能力
・構造工学分野 輸送機器環境工学に関わる構造工学分野の専門知識を問題解決に応用できる能力
・環境・流体工学分野 輸送機器環境工学に関わる環境・流体工学分野の専門知識を問題解決に応用できる能力
・システム分野 輸送機器環境工学に関わるシステム・情報・輸送システム分野の専門知識を問題解決に応用できる能力
(総合的な力)
・デザイン力と実行力 輸送機器環境工学に関わる創成デザイン能力およびプロジェクト実行力
・コミュニケーション力と伝達力 エンジニア・研究者として必要なコミュニケーション力と情報伝達力

建築プログラム
(知識・理解)
・工学的基礎知識の習得(・数学,物理学,情報技術の基礎的内容を説明することができる。・数学,物理学,情報技術の基礎的内容を建築に応用することが出来る。)に関する理解
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成( (2)建築に関する総合的でより発展的な知識能力・広い範囲にわたるより発展的な知識・能力を計画的に修得し,建築技術者としての基礎を形成する。・イ)ロ)ハ)のいずれかに関わるより発展的な内容の報告書をとりまとめることが出来る。)に関する理解
(総合的な力)
・デザイン能力の育成(・与えられた課題に対し,多くの側面から予想される問題点を指摘し,その解決に向けた方法を提案することが出来る。・卒業論文において,研究の社会的位置付けを理解し,的確な研究構想を立てることができる。)に関する理解
・コミュニケーション能力の育成((2) 日本語コミュニケーション能力・聴衆の前で,自分の考えを発表し,質疑応答することが出来る。・説得力のある発表用資料を作成することが出来る。・工学や建築(例えば卒業論文)に関する文章を読んで十分に理解し,また研究成果を伝えることのできる文章を書くことが出来る。)に関する理解
・自己啓発,研鑚能力の育成(・新しく発生した問題について,それに関連した情報や文献を検索収集できる。)に関する理解
・計画立案と遂行能力の育成(・各種課題を計画的に遂行し,期限内にその成果をとりまとめることが出来る。・実験,演習,卒業論文を通して,協同作業を体験する。)に関する理解 
授業の目標・概要等 建築グループにおける卒業研究には、卒業論文、卒業設計、それらを組み合わせた卒業論文・設計がある。学生は、建築グループの各教育科目、指導教員に配属され、学部最終学年の1年間を通じて建築学の専門分野に関するテーマを選択し、それまでに習得した知識を応用しつつ、更にテーマに関連する新たな知識を習得して研究または設計を行う。卒業論文、卒業設計制作過程を通じて、建築技術者、建築専門家としての最初の地歩を築くことを目的とするものである。
本講義の関連する学習・教育目標(メッセージの欄参照)は、建築技術者としての (D)工学的基礎知識の習得 (E)専門的知識の習得 (F)デザイン能力の育成 (G)コミュニケーション能力の育成 (H)自己啓発、研鑽能力の育成 (I)計画立案と遂行能力の育成である。
 
授業計画 所属する教育科目(研究室)の決定は、原則として、学生各自の希望により、行われる。ただし、教育指導上の理由により、各教育科目に所属できる学生数には上限および下限が設けられており、これを超える場合、または下回る場合はグループ教員会議により人数調整を行う。
卒業論文、卒業設計制作日程は、概略、以下のとおりである。
1)3年次2月初旬に配属方法および各教育科目の卒論テーマ説明。
2)3年次2月末に仮配属決定。
3)4年次4月正式配属決定。
4)卒業研究の進め方は所属教育科目の研究テーマにより異なるが、文献調査に始まり、ゼミ、演習、実験、調査等を行いながら指導教員の指導のもとに各自で積極的に研究に取り組む。ただし、卒業設計の場合は学生が独自に課題を設定し、作品完成に取り組むものとするが、定期的に建築設計担当教員の指導、アドバイスを受けなければならない。
5)4年次10月末に中間発表を行い、研究、設計の進捗状況を報告する。
6)卒業論文、卒業設計の締め切りは4年次2月初旬とし、指導教員による受理の可否を審査する。提出期限に遅れたものは受理しない。約1週間後発表会を行う。なお、卒業論文・設計の場合は、卒業論文を同12月末に提出する。
 
教科書・参考書等 個別研究テーマに関係する論文、テキストなどは指導教員が提示する。これらを熟読して理解し、研究を行う。論文のまとめ方、発表方法などについては、指導教員より適宜指導を受ける。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
指導教員の指導及び指示内容に従い、資料収集・整理、実験・調査の準備、データの整理及び分析に努めること 
履修上の注意
受講条件等
受講条件等 受講資格は、学生便覧に記載される卒論着手要件による。  
成績評価の基準等 卒業論文(設計)の総合的な合格の判定は以下の条件を全て満足したものに与える。
1)卒業論文(設計)における指導教官とのコンタクト時間が180時間以上である。
2)受理された卒業研究に対し、指導教官が、(i)研究への取り組みおよび研究成果物を通して、(F)デザイン能力、(H)自己啓発、研鑽能力、(I)計画立案と遂行能力を評価する。加えて教官全員が、(ii)発表会における発表状況、(iii)研究成果物を通して、(D)工学的な基礎知識、(E)専門的知識能力、(G)コミュニケーション能力を評価する。これらは全て100点満点で評価し60点以上を合格とする。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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