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年度 2018年度 開講部局 工学部
講義コード K8902040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 鉄筋コンクリート構造・演習
授業科目名
(フリガナ)
テッキンコンクリートコウゾウ・エンシュウ
英文授業科目名 Reinforced Concrete Mechanics and Exercises
担当教員名 半井 健一郎,小川 由布子
担当教員名
(フリガナ)
ナカライ ケンイチロウ,オガワ ユウコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月1-4,金5-8:工220
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用 
単位 3 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 土木工学
対象学生 社会基盤環境工学課程の3年次生
授業のキーワード 鉄筋コンクリート、軸圧縮耐力、曲げ耐力、せん断耐力、ひび割れ、たわみ 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本科目は、第四類社会基盤環境工学プログラムの教育目標における(C)課題発見力、(D)問題解析力に関わっている。
「知識・理解」「能力・技能」の評価項目:
1.鉄筋コンクリート構造部材の諸現象を支配する要因(要素)を的確に説明する能力を養う.((C)課題発見力)
2.鉄筋コンクリート構造部材の諸現象を支配する要因(要素)に基づいて、現象をモデル化し、演習を通じてその解析をでき
る能力を養う.((D)問題解析力) 
到達度評価
の評価項目
社会基盤環境工学プログラム
(能力・技能)
・問題構成力
・問題解析力 
授業の目標・概要等 多数の道路・鉄道橋、地下構造物、エネルギー備蓄タンク、上下水道・衛生施設等の鉄筋コンクリートの設計に不可欠な圧縮耐力、曲げ耐力、せん断耐力、ひび割れ幅、たわみ等の基本的性質と解析方法について習得することを目標とする 
授業計画 第1回 ガイダンス、コンクリート構造の基本3条件、曲げを受けるRC部材の挙動(全体的な挙動)
第2回 曲げを受けるRC部材の挙動(全体的な挙動、曲げひび割れ発生)・演習
第3回 曲げを受けるRC部材の挙動(鉄筋降伏,曲げ破壊)・演習
第4回 曲げを受けるRC部材の挙動(曲げ破壊)・演習
第5回 中間試験①・曲げと軸圧縮力を受けるRC部材の挙動(耐荷力)・演習
第6回 曲げと軸圧縮力を受けるRC部材の挙動(耐荷力)・演習
第7回 曲げと軸圧縮力を受けるRC部材の挙動(相互作用図)・演習
第8回 RC柱部材の挙動・演習
第9回 RC部材の曲げひび割れ幅
第10回 RC部材の曲げひび割れ幅・演習
第11回 中間試験②・せん断を受けるRC部材の挙動(発生するひび割れ)
第12回 せん断を受けるRC部材の挙動(せん断抵抗に寄与するスターラップ以外のメカニズム)・演習
第13回 せん断を受けるRC部材の挙動・演習(せん断補強筋が配置されている場合の耐荷機構、せん断耐力予測)
第14回 プレストレストコンクリート構造概論
第15回 まとめ・演習

レポート課題1題、小テスト適宜、中間試験2回、期末試験を行う予定 
教科書・参考書等 教科書:二羽淳一郎「コンクリート構造の基礎」数理工学社
参考書:町田篤彦編「鉄筋コンクリート工学」オーム社
    【2007年制定】土木学会コンクリート標準示方書〔設計編)
配布資料:必要に応じ配布する
必要に応じて使用する視聴覚教材を使用する(パワーポイント) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
集中して講義を受講するとともに、特に講義後には前回までの講義ノートおよび教科書、演習問題を復習し、よく理解しておくこと。
以下に、各回の講義内容と対応する教科書の該当箇所を示す。
第1回:第1章、第2章(2.1)
第2回:第2章(2.1〜2.2)
第3回:第2章(2.3〜2.4)
第4回:第2章(2.4)
第5回:中間試験、第3章(3.1)
第6回:第3章(3.1)
第7回:第3章(3.2)
第8回:第4章
第9回:第5章(5.1、5.2)
第10回:第5章(5.3)
第11回:中間試験、第6章(6.1、6.2)
第12回:第6章(6.3~6.5)
第13回:第6章(6.6、6.7)
第14回:第3章、第4章
第15回:全体 
履修上の注意
受講条件等
コンクリート工学、材料力学、構造力学を習得しておくこと 
成績評価の基準等 レポートおよび小テスト(10点+5点)、2回の中間試験(20点×2)、期末試験(45点)により100点満点で総合評価する。
評価基準は次の通りとし、60点以上を合格とする。
100-90点:秀、89-80点:優、79-70点:良、69-60点:可、59点以下:不可 
メッセージ 本科目は、現象の理解が重要であるので、社会基盤環境工学実験Ⅰと併せて学習することが不可欠である。また、社会基盤環境デザインに不可欠であるので十分留意すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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