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年度 2018年度 開講部局 理学部
講義コード HD240000 科目区分 専門教育科目
授業科目名 宇宙天体物理学
授業科目名
(フリガナ)
ウチュウテンタイブツリガク
英文授業科目名 Astrophysics
担当教員名 深澤 泰司
担当教員名
(フリガナ)
フカザワ ヤスシ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水9-10:理E210
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 物理学
対象学生 主に3,4年生(力学、電磁気学、量子力学、熱統計力学の基礎を一通り終えているのが望ましい)
授業のキーワード 宇宙、天体、観測 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
宇宙という題材を通じで、物理学を用いて考える能力を養う 
到達度評価
の評価項目
物理学プログラム
(知識・理解)
・素粒子物理学,宇宙物理学,天文物理学,固体物理学,物性物理学,放射光物理学などの専門分野の知識・理解 
授業の目標・概要等 宇宙天体について、基礎方程式および電磁放射について物理的な扱いを学ぶとともに、最新宇宙論や観測方法にも触れる。 
授業計画 数回のレポートと期末レポートを予定している

1.宇宙の階層・構成と観測(1-2回)
 1.1 宇宙の構成(天体)
 1.2 宇宙・天体の観測
2.重力と天体の運動学(3-5回)
 2.1 重力の性質
 2.2 2体問題
 2.3 重力多体系
 2.4 物質の状態方程式
 2.5 光子の放射圧
3.天体の構造(6-8回)
 3.1 天体の質量と大きさ
 3.2 天体のエネルギー源と温度
 3.3 天体の構造の簡単なモデル
4.恒星の進化(9-12回)
 4.1 恒星の分類
 4.2 恒星のエネルギー源
 4.3 熱核融合反応
 4.4 恒星内部の熱核融合
 4.5 恒星の進化
 4.6 高密度星
  4.7  降着円盤、惑星系
5.宇宙の進化(13-15回)
 5.1 膨張宇宙
 5.2 ビッグバン宇宙
 5.3 宇宙構造形成と暗黒物質
 5.4 銀河の進化と巨大ブラックホール
 
教科書・参考書等 特定のテキストは扱わないが、以下の本は参考になる。
朝倉書店「宇宙物理学」高原文郎著
講義では、プロジェクターなどを用いて、最新の観測画像なども紹介する予定。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,パワーポイント 
予習・復習への
アドバイス
1-2回  宇宙の基礎知識をテキストなどで復習
3-5回  式の導出を復習
6-8回  具体的に自分で数値を用いて計算する
9-12回  これまでに習ったことをもう一度理解しておく
13-15回  市販の本などで復習する
 
履修上の注意
受講条件等
力学、電磁気学、量子力学、熱統計力学の基礎を終えていることが望ましい。 
成績評価の基準等 平常点(15%程度)、レポートや試験(85%程度)。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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