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年度 2018年度 開講部局 文学部
講義コード BC202202 科目区分 専門教育科目
授業科目名 英米倫理学講義
授業科目名
(フリガナ)
エイベイリンリガクコウギ
英文授業科目名 Lecture on British and American Ethics
担当教員名 岡本 慎平
担当教員名
(フリガナ)
オカモト シンペイ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 木5-8:文B104
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、ディスカッション 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 倫理学
対象学生  
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
哲学・思想文化学プログラム
(知識・理解)
・哲学・思想文化学に関する基本的理解(含教養教育)
・哲学・思想文化学の各分野に関する基礎的知識の習得 
授業の目標・概要等 17世紀から20世紀後半までの、英語圏の主要な哲学者とその立場を紹介する。 
授業計画 第1回 イントロダクション
第2回 トマス・ホッブズのインパクトとホッブズ主義をめぐる論争
第3回 ジョン・ロックの所有権論
第4回 道徳感覚学派:シャフツベリーとハチソン
第5回 共感に基づく倫理:ヒュームとスミス
第6回 反ヒューム主義の展開:トマス・リードとスコットランド常識学派
第7回 功利主義の成立(1):哲学的急進派とJ.S.ミル
第8回 功利主義の成立(2):シジウィックによる功利と直観の調停
第9回 分析的道徳哲学の成立:G.E.ムーアの直観主義
第10回 20世紀前半の規範理論:C.D.ブロードの分類と総括
第11回 R.M.ヘアと現代功利主義
第12回 ロールズ『正義論』の(道徳哲学への)インパクト
第13回 バーナード・ウィリアムズの功利主義批判
第14回 徳倫理の復権(1)アンスコムの現代道徳哲学批判からマッキンタイアまで
第15回 徳倫理の復権(2):ハーストハウスのアリストテレス的徳倫理学

内容に関連するレポートを随時課す 
教科書・参考書等 児玉聡『功利と直観』(勁草書房)等 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,スライド(パワーポイント) 
予習・復習への
アドバイス
各回に紹介するのは哲学者の一側面にすぎない。紹介された哲学者の他の論点について調べると理解が深まる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業での発言等の貢献(30%)とレポート課題(70%) 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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