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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASS31001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 平和構築論
授業科目名
(フリガナ)
ヘイワコウチクロン
英文授業科目名 Peacebuilding
担当教員名 片柳 真理
担当教員名
(フリガナ)
カタヤナギ マリ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火5-8:総L101
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義とディスカッションの組み合わせです。ディスカッションはグループで行った上で、全体で話し合います。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 政治学
対象学生 学部生
授業のキーワード 平和構築、国際機関、国際関係論、国際政治、国際法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
総合科学プログラムのうち社会探求領域の科目である。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 目標:1.平和構築の様々な活動について学ぶ。2.平和構築論の変遷を理解する。3.平和構築の課題や効果について考察することを通じ、平和に対する理解を深める。
概要:平和構築の様々な活動についてその意義、内容、問題点等を学ぶことを通じ、武力紛争の起こる社会のあり方や平和の意味を考える。 
授業計画 第1回 導入 なぜ平和構築が大事なのか?
第2回 様々な紛争と平和のための諸活動
第3回 ジェノサイド(ルワンダの事例)
第4回 難民、国内避難民、ディアスポラ
第5回 法の支配・治安部門改革
第6回 選挙、民主化(カンボジアの事例)
第7回 武装解除、動員解除、社会復帰(DDR)
第8回 DDR(子ども兵、女性兵士)
第9回 平和構築のエージェント(女性、若者)
第10回 紛争、平和と教育
第11回 移行期正義
第12回 和解
第13回 復興、紛争後の経済 
第14回 平和構築論
第15回 ビジネスを通じた平和構築

期末試験あり 
教科書・参考書等 教科書:藤原帰一・大柴亮・山田哲也(編)、『平和構築・入門』、有斐閣、2011年。教科書は議論の導入として用いる。参考書は授業で紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
指定される文献は読んでくること。授業後、翌週までに一度は自分のノートに目を通すこと。日頃から紛争および平和に関する情報に注意すること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業への貢献(質問・発言等)、期末試験 
メッセージ ターム制のため、休憩は挟みますが1回3時間の授業になります。講義だけではなく、グループ・ディスカッション、全体でのディスカッションとの組み合わせです。積極的に発言して自分なりの考えを形成していってください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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