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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASF29001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 地域環境社会論演習
授業科目名
(フリガナ)
チイキカンキョウシャカイロンエンシュウ
英文授業科目名 Seminar in Studies on Community and Environment
担当教員名 福田 恵
担当教員名
(フリガナ)
フクダ サトシ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 金5-8:総K102
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 社会学
対象学生  
授業のキーワード 地域資源、地域社会、地域文化、環境、食と農、担い手 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解
(能力・技能)
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 本講義では、農山漁村の「資源」と「社会」に関する主要な論点を理解し、近年の研究動向を把握することを目的としている。前半部で地域社会の構造と変動および自然資源の利用やその主体に関する学説を解説し、後半部で近年の議論(むら・共同体、土地資源、農村家族、地域政策、環境と開発、食と農、担い手)を検討する。
 
授業計画 Ⅰ 地域環境社会論の要点

第1回 地域環境社会論(社会の基礎的議論、テーマと領域、一焦点としての環境) 
第2回 地域調査の手法(基礎データ、行政、集落、家族、個人)
第3回 地域の社会・文化・自然(地域結合、地域文化、資源)
第4回 地域問題と社会構造(人口問題、環境問題、共生の諸課題)
第5回 現代農山村をめぐる論点と課題

Ⅱ 地域・環境・社会をめぐる論点と課題

第6回 むらと共同体に関する文献の検討①
第7回 むらと共同体に関する文献の検討②
第8回 土地資源に関する文献の検討
第9回 農村家族に関する文献の検討
第10回 地域政策に関する文献の検討
第11回 開発と環境に関する文献の検討①
第12回 開発と環境に関する文献の検討②
第13回 食と農に関する文献の検討
第14回 農山漁村の担い手に関する検討①
第15回 農山漁村の担い手に関する検討②

レポート 
教科書・参考書等 参考図書
鳥越皓之、1985、『家と村の社会学』世界思想社
鳥越晧之、2004、『環境社会学――生活者の立場から考える』東京大学出版会 
森岡清志、2008、『地域の社会学』有斐閣
中国新聞社編、1967、『中国山地(上)』未来社
中国新聞社編、1968、『中国山地(下)』未来社
中国新聞社編、1986、『新中国山地』未来社
中国新聞社編、2004、『中国山地――明日へのシナリオ』未来社
中国新聞社編、2016、『中国山地――過疎50年』未来社

日本村落研究学会編、2007、『むらの資源を研究する―フィールドからの発想―』農文協
日本村落研究学会編、2007、『むらの社会を研究する―フィールドからの発想―』農文協
地域社会学会編、2000、『キーワード地域社会学』ハーベスト社 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,画像資料 
予習・復習への
アドバイス
分からない用語については、専門辞書や参考書で調べること。興味を持ったテーマについては、論文等を収集すること。 
履修上の注意
受講条件等
総合科学部旧プログラム学生が単位修得した場合,それぞれの入学年度の学生便覧「総合科学部専門教育科目一覧表」の区分のうち地域文化プログラムの授業科目の単位を履修したものとして取り扱う。 
成績評価の基準等 報告・発言(50%)、レポート(50%) 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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