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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASF19001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 社会フィールド研究特論
授業科目名
(フリガナ)
シャカイフィールドケンキュウトクロン
英文授業科目名 Special Topics in Social Field Studies
担当教員名 西 佳代
担当教員名
(フリガナ)
ニシ カヨ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:総J306
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 社会学
対象学生  
授業のキーワード グローバル化、発展途上国、貧困化、環境破壊、構造的暴力 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 この授業では、視聴覚教材を多用しながら、環境問題を通して開発主義の構造的暴力を紹介する。
このことを通じて、社会フィールド研究の実態と課題、可能性と問題点を整理し、今後フィールドにおける研究をおこなううえでの計画能力を養う。 
授業計画 第1-2回 世界の格差

第3-4回 開発主義と平和学について

第5-8回 開発主義と環境破壊
第9-11回 開発と環境 途上国の発展

第12-14回 開発と環境  地域の発展と実態

第15回 まとめ

レポート 
教科書・参考書等 授業では、随時テキストや資料を配付しますが、参考文献として次を挙げておきます。
郭洋春他編『環境平和学―サブシステンスの危機にどう立ち向かうか-』(法律文化社、2005年)
ガルトゥング、ヨハン著・高柳先男他訳『構造的暴力と平和』(中央大学出版部、1991年) 
授業で使用する
メディア・機器等
映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1-2回 環境や平和をフィールドとした活動を理解する。平和学の立場を理解する。
第3-4回:開発経済学の観点から社会フィールドの研究について理解する。
第5-8回 開発主義と環境破壊の関係を紹介し、社会フィールド研究のありかたを模索する。
第9-11回 途上国の発展について、社会フィールド研究の方法と実際について学ぶ。
第12-15回 アメリカ領グアムを事例として、環境破壊と地域の発展について議論をおこなう。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業参加度40%、レポート60% 
メッセージ ・集中講義実施日時は以下のとおりです。
  4月28日(土)1~10時限
  4月29日(日)1~10時限
  4月30日(月・祝)1~10時限
・担当教員 国立民族学博物館外来研究員 西  佳代 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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