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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASF17001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 社会生態人類学演習
授業科目名
(フリガナ)
シヤカイセイタイジンルイガクエンシユ
英文授業科目名 Seminar in Ecological and Social Anthropology
担当教員名 長坂 格
担当教員名
(フリガナ)
ナガサカ イタル
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金1-4:総A601
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、学生の発表、ディスカッション 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 文化人類学
対象学生  
授業のキーワード 文化人類学、開発、地域社会、環境、家族、ジェンダー、国際移住、フィリピン 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
人類学系の専門教育授業科目である。教養教育及び専門教育で人類学関連の授業の履修経験があり,広く人類学的手法に関心のある学生,卒業特別研究で人類学専攻をひとつの方向性として計画している学生諸君の受講を期待する。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解
(能力・技能)
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 担当者が調査をおこなってきたフィリピン社会を対象とした論文を講読することで、社会人類学、生態人類学および隣接分野の方法・視点を習得することを目的とする。前半は日本語論文を読み、後半は英語論文も読む予定である。 
授業計画 第1回 イントロダクション
第2回 フィールドワーク、東南アジア、フィリピン
第3回 歴史(1)
第4回 歴史(2)
第5回 開発(1)
第6回 開発(2)
第7回 家族・親族(1)
第8回 家族・親族(2)
第9回 国際移住(1)
第10回 国際移住(2)
第11回 国際結婚(1)
第12回 国際結婚(2)
第13回 受講生によるレポート発表
第14回 受講生によるレポート発表
第15回 受講生によるレポート発表

最終レポートを課す 
教科書・参考書等 授業形式としては,テキストの内容についての受講生の発表とディスカッション、担当教員による解説、受講生による研究発表が中心となる。テキストは、最初の授業で提示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト、ビデオ、パワーポイント 
予習・復習への
アドバイス
指定されたテキストがある場合は,授業前に必ずテキストを読むこと。 
履修上の注意
受講条件等
教養教育及び専門教育の人類学関連の授業を受講済みであることが望ましい。そうでない場合は、自主的な学習を求める。 
成績評価の基準等 受講生の発表とディスカッションへの参加及びレポートから、総合的に評価する。(発表30%、ディスカッションを通した授業への貢献20%、レポート50%) 
メッセージ 各論文の対象はフィリピン社会であるが、文化人類学の中心的方法としてのフィールドワーク、人と人の社会関係、自然環境と人の関わりについてより一般的な解説をおこなうので、東南アジア地域に関心を持つ学生のみならず、文化人類学的方法、視点一般に関心がある学生の履修を期待する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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