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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASB26001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 越境文化研究特論II
授業科目名
(フリガナ)
エッキョウブンカケンキュウトクロンII
英文授業科目名 Cultures and BoundariesII
担当教員名 飯田 操
担当教員名
(フリガナ)
イイダ ミサオ
開講キャンパス   開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 金7-8:総A706
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 文化論
対象学生  
授業のキーワード 越境、西欧と日本、文明と非文明、鎖国と開国、園芸文化、ステレオタイプ
 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
文化研究理論に基づいた発展的研究 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等  開国後の日本において、条約港を中心に、「日本の花には香りがなく、日本の鳥は歌わない。日本の女性は貞節ではなく、日本の男には道義心がない」という日本の未開性を暗示する俗言が流布した。このような俗言の背景を社会・文化史的に辿り、越境の一形態としての西欧列強による「文明化の使命」の意味と、この俗言が日本の開国と近代化にもたらした影響について考察する。 
授業計画 第1回 「花の国・日本」の非文明
第2回 欧米のジャーナルの伝える「見知らぬ国・日本」
第3回 ペリー日本遠征隊の見た日本
第4回 エルギン卿イギリス遣日使節団の見た日本
第5回 条約港の時代における西洋の文明と日本の文化
第6回 初代イギリス公使ラザフォード・オールコックの葛藤
第7回 徳川遣欧使節団の見た欧米
第8回 違式詿違条例と文明開化、および、試験 
教科書・参考書等 飯田操著『ガーデニングとイギリス人――「園芸大国」はいかにしてつくられたか』、ヒュー・コータッツィ著『維新の港の英人たち』、石川榮吉著『欧米人の見た開国期日本――異文化としての庶民生活』、渡辺京二『逝きし世の面影』 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像 
予習・復習への
アドバイス
第1回 既習授業の復習を十分に行うこと
第2回 配付資料による予習および既習授業の復習を十分に行うこと 
第3回 配付資料による予習および既習授業の復習を十分に行うこと
第4回 配付資料による予習および既習授業の復習を十分に行うこと 
第5回 配付資料による予習および既習授業の復習を十分に行うこと
第6回 配付資料による予習および既習授業の復習を十分に行うこと 
第7回 配付資料による予習および既習授業の復習を十分に行うこと
第8回 配付資料による予習および既習授業の復習を十分に行うこと 
履修上の注意
受講条件等
越境文化研究特論Iの受講が望ましい 
成績評価の基準等 試験による。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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