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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASB01001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 テクスト文化論
授業科目名
(フリガナ)
テクストブンカロン
英文授業科目名 Text Culture
担当教員名 平手 友彦
担当教員名
(フリガナ)
ヒラテ トモヒコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 金7-8:総K310
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心であるが学生の発表を求める。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 文化論
対象学生 2、3、4年生と大学院生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 この講義は「テクスト」とそれを取り巻く世界との関わりを研究の対象とする。テクストがどのようなモノとして生まれて伝わり、そして読まれたかということを歴史的に考察する。 
授業計画 1 そもそもテクストとは
2 声のテクスト?
3 文字の発生
3 何に書くか
4 巻物から冊子へ
5 写字生と修道院
6 音読と黙読
7 活版印刷
8 宗教改革と出版
9 民衆本の世界
10 啓蒙時代と出版規制
11 公教育と図書館
12 貸本屋と読書クラブ
13 大量生産のテクスト
14 プライベートプレス
15 インターネットと電子本


講義では主に西ヨーロッパを対象として以上のような各テーマを順次論じて考察を進めていくが、関連文献について随時発表を求める。 
教科書・参考書等 初回の講義冒頭で参考文献一覧を提示して詳しく説明する。
『21世紀の教養5 知の根源を問う』、培風館、2008の「テクストと読書の文化史」も参考とすること。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料及び映像資料。 
予習・復習への
アドバイス
予習・復習については、自分で考えてください。 
履修上の注意
受講条件等
西ヨーロッパの歴史とその言語(英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ラテン語)の少なくとも一つを多少なりとも知っていることが望ましい。 
成績評価の基準等 発表及びレポートで80%(程度)と講義中の発言等の平常点で20%(程度)で行う。 
メッセージ 講義中の積極的な発言や質問を期待する。 
その他 http://home.hiroshima-u.ac.jp/hirate 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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