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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASA10001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 朝鮮文化論
授業科目名
(フリガナ)
チョウセンブンカロン
英文授業科目名 Korean Culture
担当教員名 崔 真碩
担当教員名
(フリガナ)
チェ ジンソク
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金5-8:総K206
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 文化論
対象学生  
授業のキーワード 朝鮮戦争の起源 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 
授業の目標・概要等 【目標】
昨今の米朝の緊張を解きほぐして理解するために、まずは、この百年の韓国と北朝鮮の近現代史について触れたい。
その上で、東アジア冷戦の始まりである朝鮮戦争の起源について触れたい。
朝鮮戦争および東アジア冷戦がいまだに終わっていない歴史的現在(私たちが立っている今ここ)について深く知ることで、東洋平和とは何か、そのことを問いたい。

【概要】
文献を読み込んだり、映画を鑑賞しながら、授業を進めていく。基本的には講義だが、受講生にも授業で扱うテキストの要約や感想等を発表してもらう。 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 朝鮮戦争に帰れ!
第3回 韓国の現代史に触れる①
第4回 韓国の現代史に触れる①
第5回 韓国の現代史に触れる②
第6回 韓国の現代史に触れる②
第7回 北朝鮮の現代史に触れる①
第8回 北朝鮮の現代史に触れる①
第9回 北朝鮮の現代史に触れる②
第10回 北朝鮮の現代史に触れる②
第11回 アメリカの戦争としての朝鮮戦争①
第12回 アメリカの戦争としての朝鮮戦争①
第13回 アメリカの戦争としての朝鮮戦争②
第14回 アメリカの戦争としての朝鮮戦争②
第15回 東洋平和とは何か

レポートを課します。 
教科書・参考書等 授業時に指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
授業で取り扱うテキストは、事前に一度は読んできてください。 
履修上の注意
受講条件等
授業・議論に積極的に参加してください。 
成績評価の基準等 出席率(30%)、授業態度(30%)、レポート(40%) 
メッセージ あなたは、韓国、北朝鮮のことをどれだけ知っていますか?
マスコミを通じて得た情報以外に知っていることがありますか?
隣人である韓国、北朝鮮の普通の人々の顔が浮かびますか?

他者を知ることは、自己を知ることです。
朝鮮を知ることは、日本を知ることです。
もしも朝鮮のことを知らなければ、あなたは日本のことも知らないのではないか。

これまでの先入観をリセットして、他者としての朝鮮と出会うこと。
それが「脱亜入米」し続けてきた日本が東アジアに帰還し、東アジアに平和を築く道です。
朝鮮について、日本について、そして東洋平和について、共に議論しましょう。

この授業に臨む上で、何よりも、あなたの感情を大切にしてください。
あなたの言葉、物語、詩を大切にしてください。
この授業を通して、ヘタな詩、ヘタな物語をひとつ、書いてください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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