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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANP02001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 電磁気学I
授業科目名
(フリガナ)
デンジキガクI
英文授業科目名 Electromagnetism I
担当教員名 東谷 誠二
担当教員名
(フリガナ)
ヒガシタニ セイジ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 木5-6:総K311, (2T) 金5-6:総K304
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 物理学
対象学生 総合科学部2年次生
授業のキーワード 電荷,電場,電位,マックウェルの方程式 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本授業科目は自然探究領域物性科学の基盤科目であり,3年次以降でもその内容が必要となる。従って,自然探究領域物性科学を選択する学生には必修科目と言えるので,必ず履修すること 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 
授業の目標・概要等 電磁気学のうち,電気に関係する現象における基礎的概念の理解を目的とする。このために,章末問題をレポートの課題とし,レポートについての小テストを行う。なお,「知識・理解」については,電磁気学の内容について,現象や原理を描像化できること。具体的にはグラフ等で示すことができること。また,「能力・技能」については,法則を用いた方程式を示すことと,計算を速やかに行う能力 
授業計画 第1回 ガイダンス,電磁気学の概要
第2回 クーロン力と電場
第3回 電場の重ね合わせ,電気力線
第4回 ガウスの法則
第5回 種々の電場
第6回 ガウスの法則の微分形
第7回 電位
第8回 種々の電位
第9回 静電場の渦なしの法則
第10回 ストークスの定理
第11回 ラプラスの方程式とポアソン方程式
第12回 導体の電位
第13回 電気容量
第14回 各種のコンデンサー
第15回 静電エネルギー

期末試験に加えて,レポートと小テストを実施する。 
教科書・参考書等 教科書 大林康二著 「電磁気学」 共立出版 
ただし,絶版のためにコピーを配布する
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト 
予習・復習への
アドバイス
復習に重点を置いて学習することを前提とする。教科書中の対応する章を示す。
第1回 高校の教科書を配付するので理解しておくこと。
第2回 1.1物質と電荷,1.2クーロン力,1.3電場
第3回 1.3電場,1.4電気力線
第4回 1.5ガウスの法則
第5回 1.5ガウスの法則
第6回 1.6ガウスの法則の微分形
第7回 2.1保存力の場と電位
第8回 2.1保存力の場と電位
第9回 2.2電場の渦なしの法則
第10回 2.2電場の渦なしの法則
第11回 2.3ポアソン方程式とラプラスの方程式
第12回 3.1導体の性質と静電場,3.2導体の電位と静電場
第13回 3.3電気容量
第14回 3.3電気容量
第15回 3.4静電エネルギー
 
履修上の注意
受講条件等
基礎物理学IとIIを履修していることが望ましい。本授業と平行して開講されている「物理科学演習I」も履修することが望ましい。 
成績評価の基準等 期末試験80%、小テスト20%で評価する。 
メッセージ 講義ノート以外に自分なりのノートを作成し、鉛筆動かしながら理解すること。
積極的に質問すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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