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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANN34001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 環境鉱物学
授業科目名
(フリガナ)
カンキョウコウブツガク
英文授業科目名 Environmental Mineralogy
担当教員名 横山 正
担当教員名
(フリガナ)
ヨコヤマ タダシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木5-8:総K312
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心,板書多用,パワーポイントも使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 地球惑星科学
対象学生  
授業のキーワード 岩石,鉱物,水,風化,物質輸送,地球化学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 
授業の目標・概要等 環境中では,鉱物と水との相互作用(溶解,沈殿など)が広く生じている。この現象は,岩石風化,土壌発達,資源生成,大気・地下水・海水組成形成において大きな役割を果たしている。本授業では,鉱物-水相互作用とは何か,それがどのように進むのかを理解し,それらを定量的に扱う上で必要な基礎知識を習得することを目標とする。 
授業計画 第1回 はじめに
第2回 環境中の鉱物と岩石
第3回 鉱物-水反応の基礎:平衡論
第4回 鉱物-水反応の基礎:速度論
第5回 鉱物の溶解
第6回 鉱物の沈殿
第7回 酸化還元
第8回 界面現象
第9回 風化生成物,土壌
第10回 地中の間隙と水の分布
第11回 地中の水の流れ
第12回 元素の拡散
第13回 拡散の数値計算
第14回 反応-輸送モデリング
第15回 まとめ 
教科書・参考書等 必要に応じてプリントを配布。特定の教科書は指定しない。参考書としては,「地下水水質の基礎」日本地下水学会編(理工図書),「地球環境化学入門」J.E.アンドリューズほか・渡辺正訳(丸善出版),「環境化学」坂田昌弘ほか(講談社),「視覚でとらえるフォトサイエンス 地学図録」(数研出版)など。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(パワーポイント) ,演示実験 
予習・復習への
アドバイス
地学の知識は前提としない。高校で化学を履修していない場合は,予め化学の教科書等に目を通しておくことが望ましい(特にモル数や濃度の概念がよく出てくる)。 
履修上の注意
受講条件等
毎回関数電卓か同等品(log, expなどの計算ができるもの)を持参。第12回~14回はExcelが入ったノートパソコンを持参。 
成績評価の基準等 試験(約70%),授業中に行う演習などの取組状況(約30%) 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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