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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANN32001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 環境科学特論
授業科目名
(フリガナ)
カンキョウカガクトクロン
英文授業科目名 Special Lecture on Environmental Sciences
担当教員名 松浦 純生
担当教員名
(フリガナ)
マツウラ スミオ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:総K205
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 自然環境
対象学生 学部学生
授業のキーワード 土砂災害、森林の機能、応用地形学、応用地質工学、変動場の水文学、雪氷圏斜面変動、季節積雪層、地盤凍結、地震、地球温暖化、地すべり 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 
授業の目標・概要等  日本の地形は急峻で地質は複雑で脆弱な特徴をもつ。さらに、環太平洋変動帯に位置することから地震が多発することに加え、降水量も非常に多い。このため、毎年のように多様な土砂災害が発生する。本授業では、土砂災害の種類や形態などについて概説する。さらに、土砂災害を引き起こす地形や地質などの素因と降雨や融雪、さらに地震などの誘因などについて、最新の研究成果を交えながら解説する。一方、土砂災害を防ぐための調査・解析・対策技術などについても、具体的な事例を用いて紹介する。 
授業計画 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回

集中講義:松浦純生(京都大学防災研究所教授)
1.概論:土砂災害とその対策
2.斜面の土砂移動に及ぼす森林の効果
3.土砂災害を引き起こす地形・地質的素因
4.斜面変動場の水文学
5.雪氷圏における斜面変動
6.地震による崩壊・地すべりの特徴
7.地すべり調査、解析、対策技術
8.地球温暖化と将来の土砂災害予測
9.映画で学ぶ土砂災害
 
教科書・参考書等 特になし 
授業で使用する
メディア・機器等
印刷資料、パワーポイント等 
予習・復習への
アドバイス
配布した資料は再読し、理解を深めてください。 
履修上の注意
受講条件等
前期末で卒業予定の学生は,単位確定の時期的な問題から,本科目の単位を卒業単位に含めることはできません。 
成績評価の基準等 レポート等 
メッセージ 集中講義実施日程は以下のとおりです。

9月20日(木)5~10時限
9月21日(金)1~10時限
9月22日(土)1~10時限
9月23日(日)1~4時限

試験時間は設けず,授業時間内に小テストを複数回実施し,その状況により評価する。

担当教員:松浦 純生(京都大学防災研究所地盤災害研究部門 教授) 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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