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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANN15001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 大気科学
授業科目名
(フリガナ)
タイキカガク
英文授業科目名 Atmospheric Science
担当教員名 小澤 久
担当教員名
(フリガナ)
オザワ ヒサシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 金1-4:総K309
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心,視覚教材(パワーポイント)を使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 地球惑星科学
対象学生 学部学生
授業のキーワード 大気、放射、運動法則、熱輸送、大循環 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
地球の自然環境を構成する大気圏の運動と熱的状態を支配している基本法則を学ぶ。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 
授業の目標・概要等 地球の大気現象と気候状態を支配している基本法則を学び,その変動のしくみについての知見を得ることをこの授業の目標とする。 
授業計画  ・概要(第1回)
Part 1. 大気と放射(第2回-第6回)
 ・地球と惑星の大気
 ・地球の放射収支
 ・地球大気の鉛直構造
 ・放射収支の緯度分布
Part 2. 大気の運動(第7回-第12回)
 ・流体の運動方程式
 ・地球の回転の効果
 ・有効位置エネルギー
 ・大気大循環の構造と熱エネルギーの輸送
Part 3. 大気の現象論(第13回-第15回)
 ・蒸発と凝結現象
 ・乱流現象と輸送特性
 ・有効位置エネルギーの生成率
 ・おわりに
 
教科書・参考書等 参考文献:
a) 小倉義光「一般気象学」,東京大学出版会,1984.
b) 浅井富雄他「基礎気象学」,朝倉書店,2000.  
c) Lorenz, E. N. “The Nature and Theory of the General Circulation of the Atmosphere", WMO, Geneva, 1967.
 
授業で使用する
メディア・機器等
視覚教材(パワーポイント)とその画像のPDFファイル。 
予習・復習への
アドバイス
Part 1: Webサイト上の講義資料と参考文献 (a, b) を参考にする。
Part 2: Webサイト上の講義資料と参考文献 (a, b, c) を参考にする。
Part 3: Webサイト上の講義資料と参考文献 (a, c) を参考にする。 
履修上の注意
受講条件等
数学と物理学(力学,熱力学,流体力学)の基礎的な知識と理解があることが望ましいが,初心者にも配慮する。 
成績評価の基準等 期末試験  (70%),及び平常点 (30%)。理解度を調べ講義にフィードバックさせる為の小課題を出題する。 
メッセージ  
その他 http://home.hiroshima-u.ac.jp/hozawa/ 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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