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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANN14001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 地球環境化学
授業科目名
(フリガナ)
チキュウカンキョウカガク
英文授業科目名 Earth Environmental Chemistry
担当教員名 佐久川 弘,岩本 洋子
担当教員名
(フリガナ)
サクガワ ヒロシ,イワモト ヨウコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火1-4:総L201
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 自然環境
対象学生 環境科学に興味ある学生
授業のキーワード 大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、オゾン、温室効果気体、廃棄物、環境毒性学、安全化学, "husa" 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
現在、さまざまな人類活動が地球表面環境に大きな影響を与えている。本授業科目は、人類活動による環境汚染や環境破壊についての理解を深めることを目指している。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 
授業の目標・概要等 大気・天然水・土壌の汚染、酸性雨、オゾン層の破壊、地球の温暖化などの地球規模の環境問題の原因、機構、対策について化学的な立場から講義する。これらの環境問題を引き起こす化学物質の発生源、化学反応、生態や人体への影響、分解過程について詳しく述べる。 
授業計画 第1週 イントロダクション 


第2週 対流圏化学 


第3週 大気汚染 


第4週 酸性雨 


第5週 成層圏化学 


第6週 成層圏オゾン


第7週 成層圏オゾン、温室効果気体 


第8週 (中間試験) 

第9週 水質化学(1)


第10週 水質化学(2)


第11週 水質化学(3)

第12週 海洋化学(1)


第13週 海洋化学(2)


第14週 土壌化学


第15週 環境有害物質

 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心;板書、プリント、ビデオによる学習)
地球環境化学入門(改訂版) 渡辺正訳 シュプリンガージャパンISBN 978-4-431-71111-7 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,ビデオ、配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第2週-第7週:Chemistry of Upper and Lower Atmosphere, by Barbara J. Finlayson-Pitts and James N. Pitts, Jr. Academic Press (2000)などの大気化学の専門書を参考にしてください。 
第9週-第13週:Environmental Chemistry (seventh edition) by Stanley E. Manahan, Lewis (2000)などの環境化学、水質化学の専門書を参考にしてください。 
第14週-第15週:Environmental Organic chemistry, by Reine P. Schwarzenbach et al., Wiley Interscience (1993)などの環境有機化学の専門書を参考にしてください。 
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業参加度(質問,発言,調査,自習など)(15%)、中間試験(30%)、期末試験(55%) 
メッセージ この講義は,希望があれば英語で行います。 
その他 地球環境化学に関する具体的な研究内容は下記のホームページを参照してください。http://home.hiroshima-u.ac.jp/eac/


 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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