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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANN01001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 環境とエコロジー
授業科目名
(フリガナ)
カンキョウトエコロジー
英文授業科目名 Environment and Ecology
担当教員名 中坪 孝之
担当教員名
(フリガナ)
ナカツボ タカユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 木5-8:総K103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 自然環境
対象学生  
授業のキーワード 環境問題,生態系,エネルギー流,物質循環,食料,廃棄物,生物多様性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 
授業の目標・概要等 生態系、物質循環、エネルギー流をキーワードに、環境問題の原因と現状について概説する。環境に関する条約や法令についても触れる。 
授業計画 第1回 イントロダクション:環境問題の歴史
第2回 食料問題を考える1:一次生産と食料供給
第3回 食料問題を考える2:エネルギー効率と食料自給率
第4回 食料問題を考える3:水と栄養塩
第5回 地球温暖化1:原因と予測
第6回 地球温暖化2:温暖化対策
第7回 人間活動とエネルギー1:エネルギーの現状
第8回 人間活動とエネルギー2:再生可能エネルギー
第9回 廃棄物問題1:廃棄物の現状
第10回 廃棄物問題2:廃棄物対策
第11回 水の汚染と富栄養化
第12回 生物多様性1:生物多様性と生態系サービス
第13回 生物多様性2:希少種と外来種
第14回 生物多様性3:身近な自然を考える
第15回 環境と経済

期末試験を行う。 
教科書・参考書等 教科書は使用しない
講義の中で使用するスライドのうち重要なものを資料として配布する
 
授業で使用する
メディア・機器等
講義形式;講義中心,プリントあり
使用する視聴覚教材の種類;パワーポイント 
予習・復習への
アドバイス
第1回 環境問題の変遷の原因を理解する
第2回 食料生産を一次生産の視点から理解する
第3回 食料供給におけるエネルギー効率の意味を理解する
第4回 一次生産の制限要因としての水、栄養塩の重要性を理解する
第5回 地球温暖化の原因と現状、予測について理解する
第6回 温暖化対策の現状と問題点を理解する
第7回 エネルギー供給の現状と問題点について考える
第8回 再生可能エネルギーの現状と問題について理解する
第9回 廃棄物問題の現状について理解する
第10回 廃棄物対策の現状と問題点を把握する
第11回 水の汚染の原因と現状を理解する
第12回 生物多様性の意味とその重要性について理解する
第13回 希少種の保全と外来種対策の現状と問題点を理解する
第14回 身近な自然の変遷とその現状について理解する
第15回 経済が環境に与える影響とそのあるべき方向について考える

 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 定期試験90%(程度)及び授業への参加態度10%(程度) 
メッセージ 複雑な要因がからみあう環境問題を理解するためには,ある程度広い知識が必要です。この講義では、地球温暖化から外来種、フェアートレードまで、環境問題の理解に必要なキーワードを解説します。環境問題について関心がある学生、環境に関して何か活動をしてみたい学生の受講を歓迎します。 
その他 http://home.hiroshima-u.ac.jp/tsubo/

 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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