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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANM20001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 計算数学
授業科目名
(フリガナ)
ケイサンスウガク
英文授業科目名 Computational Mathematics
担当教員名 阿賀岡 芳夫
担当教員名
(フリガナ)
アガオカ ヨシオ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木5-8:総C808
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 数学・統計学
対象学生  
授業のキーワード 計算、円周率、素数、方程式、近似、暗号、音階、グラフ、黄金比、三角関数 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
計算を通じて数学・数理科学上の様々な課題についで幅広く学ぶ。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
(総合的な力)
・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる総合的な能力 
授業の目標・概要等 数学・数理科学の分野においては様々な課題に応じてそれに適合した計算方法が編み出されてきた。この講義では、演習を交えながら、古人の様々な工夫の跡を学ぶことを目標にする。
 
授業計画 1.近似計算1(円周率)
2.近似計算2(ニュートン法)
3.近似計算3(三角関数)
4.演習
5.整数の計算1(素因数分解)
6.整数の計算2(暗号)
7.整数の計算3(連分数)
8.整数の計算4(音階)
9.演習
10.図形の計算1(タイリング)
11.図形の計算2(多面体)
12.図形の計算3(球面の場合)
13.図形の計算4(高次元の場合)
14.演習
15.テスト

レポート及びテストにより成績判定を行う。

学生の要望により、講義内容・順序を変更する場合もある。 
教科書・参考書等 話題が多岐にわたるので、参考文献は授業中に紹介する。教科書は使用しない。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料 
予習・復習への
アドバイス
予習は必要ありません。理解を深めるため、しっかり復習すること。 
履修上の注意
受講条件等
1年次の線形代数学、微分・積分の基礎知識を前提として授業を行う。 
成績評価の基準等 レポート50点、テスト50点の計100点で成績をつける。
 
メッセージ 高校・大学1年次で学んだ数学が、具体的な問題においてどのような形で有効に使われているのか、様々な工夫がその中に隠されているので、この講義を通じてそれらを体感してもらいたい。 
その他 この講義は今年度が最後の開講となるため、この科目の単位を必要とする学生は必ず今年度受講すること。
 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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