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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANL26001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生命科学特論D
授業科目名
(フリガナ)
セイメイカガクトクロンD
英文授業科目名 Special Lecture in Life Sciences D
担当教員名 吉田 真明
担当教員名
(フリガナ)
ヨシダ マサアキ
開講キャンパス   開設期 3年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:総J306
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 生命科学
対象学生 3年次生 後期 集中
授業のキーワード 進化発生学、動物の多様性、遺伝子発現、分子系統学、マスターコントロール遺伝子 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
動物の形態的多様性とその遺伝的基盤について、特に系統進化的・比較ゲノム生物学的観点から学ぶ。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 動物の形態進化とその理解は生物学・生命科学の発展に合わせて非常に大きく変化してきた。その哲学的・歴史的変遷について概論する。また次世代シーケンスとの組み合わせによって生じた新しい進化研究とその技術的基盤についても触れ、各自の専門分野への導入の助けとして欲しい 
授業計画 第1回 動物の系統の変遷
第2回 動物の大系統
第3回 比較発生学
第4回 共通なゲノムとマスターコントロール遺伝子
第5回 Urbilateria仮説
第6回 進化発生生物学の勃興
第7回 次世代シーケンスから全ゲノム時代へ
第8回 全ゲノム時代の進化発生生物学
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回 
教科書・参考書等 <参考書>
ホメオボックス・ストーリー―形づくりの遺伝子と発生・進化, 東京大学出版会
DNAから解き明かされる形づくりと進化の不思議, 羊土社
進化発生学―ボディプランと動物の起源, 工作舎
胎児期に刻まれた進化の痕跡, 慶應義塾大学出版会
など
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
予習は特に必要ありませんが、分からないことは授業中にその場で質問してください。興味がある事項は、授業で紹介する文献、web上の情報等を読んで復習してください。 
履修上の注意
受講条件等
この講義は学年末休業時に開講する集中講義です。そのため,平成30年度の 4年生は卒業認定単位の対象外になります。もし4年生で履修を希望する場合は,総合科学研究科支援室(学士課程担当)に連絡してください。 
成績評価の基準等 講義への取組態度、および講義中に課すレポートを総合して評価します。 
メッセージ 集中講義実施日時は以下のとおりです。
2月26日(火) 1~8時限
2月27日(水) 1~8時限
試験なし。講義中のレポートで評価します。
・担当教員 島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター海洋生物科学部門 (隠岐臨海実験所) 准教授・吉田真明
 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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