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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANL20001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生命科学実験D
授業科目名
(フリガナ)
セイメイカガクジッケンD
英文授業科目名 Laboratory Work in Life Sciences D
担当教員名 斎藤 祐見子,佐藤 明子
担当教員名
(フリガナ)
サイトウ ユミコ,サトウ アキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 木6-8,金6-8:総B414
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
実験中心で、ディスカッションと学生の発表を含む。 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 生命科学
対象学生 総合科学部3年生
授業のキーワード 遺伝学(組換価の算出・SNPマッピング)、細胞内現象の生体観察、ゲノム情報
ゲル電気泳動法、Western blot法、遺伝子導入法、細胞膜受容体、培養細胞 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
生命科学で汎用されるタンパク質発現の解析技術と原理、遺伝学的手法、細胞内現象の生体観察さらに基礎的なバイオインフォマティクスを学ぶ。生命科学研究の実践に必須の授業である。生命科学実験A, B, Cとともに履修することが望ましい。
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 ショウジョウバエを用いて生命科学で汎用される遺伝学的手法、細胞内現象の生体観察とゲノム情報の利用法を実際に体験し理解する。次に哺乳類培養細胞に強制発現させたタンパク質の機能解析の実習を行い、薬理学的技術の基礎を実習の中で理解し、実践する。
 
授業計画 (1) 変異体の組換えSNPマッピングとゲノムデータベース/次世代シーケンサーのデータから変異遺伝子を同定する。
(2) 細胞膜受容体タンパク質の発現と機能を解析する。
上記の内容について毎週木・金曜日の午後に合計15回の実習を行なう。受講生数名で班を作り、各班毎に実習する。各々の実験が終了した時点でデータ発表と討論を行う。
 
教科書・参考書等 関連する教科書等を参考にする。具体的な内容と方法については、実習書等を配付する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,PC/その他画像資料 
予習・復習への
アドバイス
各回とも実習テキストを読み、あらかじめ予定を調べておくこと。
実習は教員の指導を守り、集中して行うこと。
自分が行った操作については細かい点まで必ずメモをすること。
結果はその日の内に整理し、生データを厳重に管理すること。
関連した文献やテキストを調べること。
 
履修上の注意
受講条件等
実験内容の説明は生命科学実験法Dの講義で行うので必ず「生命科学実験法D」を履修(単位不用であっても)すること。各実験の直前の「生命科学実験法D」を聴講していない場合は実験を行うことを許可しない。
細胞科学、基礎細胞科学、細胞生物学等を履修しておくことが望ましい。
 
成績評価の基準等 実習への参加度60%とレポート40%により評価する。
この科目の成績は、生命科学実験法Dの成績とあわせて評価する。
 
メッセージ あらかじめ実習内容をよく理解してから実習に望むようにしてください。そのためには意識を集中させて説明を聴き、実習書等を前もってよく読んでおくことが必要です。薬品、機器の取り扱いを誤ると危険を伴う場合がありますので、教員の指導に必ず従ってください。 
その他 すべての実習に欠席せず、時間厳守で参加すること。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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