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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANL02001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 基礎細胞生物学
授業科目名
(フリガナ)
キソサイボウセイブツガク
英文授業科目名 Fundamental Cell Biology
担当教員名 斎藤 祐見子,佐藤 明子,彦坂 暁,根平 達夫,小林 勇喜
担当教員名
(フリガナ)
サイトウ ユミコ,サトウ アキコ,ヒコサカ アキラ,ネヒラ タツオ,コバヤシ ユウキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火1-4:総K209
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 生命科学
対象学生 2年生
授業のキーワード タンパク質構造、染色体構造、DNA複製、遺伝子発現、ゲノムの変動、膜輸送  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
細胞生物学(2セメスター)とともに生命科学プログラムの基盤科目であり、プログラム内の全ての専門分野の基礎として学習することが必要である。生命科学授業科目群を主専攻とする学生は全員この科目を履修することが望ましい。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 生命の基本単位である細胞の様々な営みが、分子のふるまいとして記述できることを理解する。ここでは主にタンパク質の構造と機能、遺伝子の発現、遺伝子の変動、細胞膜の機能について概説する。 
授業計画 第1回 ガイダンス・ タンパク質の構造と機能
第2回 タンパク質の構造と機能
第3回 DNAと染色体
第4回 DNAと染色体
第5回 DNAの複製、修復、組換え
第6回 DNAの複製、修復、組換え
第7回 DNAからタンパク質へ
第8回 DNAからタンパク質へ
第9回 中間のまとめ
第10回 遺伝子発現の調節
第11回  遺伝子発現の調節
第12回 遺伝子とゲノムの進化
第13回 遺伝子とゲノムの進化
第14回 遺伝子と細胞の操作
第15回 総合
期末試験を行う。
 
教科書・参考書等 「Essential 細胞生物学」B.アルバーツ他著 南江堂 第2章から第10章 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第1回 タンパク質の構造を理解する
第2回 タンパク質の機能の原理を理解する
第3回 DNAの構造を理解する
第4回 染色体の構造を理解する
第5回 DNAの複製機構を理解する
第6回 DNAの修復機構を理解する
第7回 遺伝情報の在り方を理解する
第8回 遺伝情報の流れを理解する
第9回 第5回から8回までの内容を総合的に理解する
第10回 遺伝子がどのように調節されるかを理解する
第11回 遺伝子は不変でなく変化することを理解する
第12回 遺伝子はダイナミックに変化することもあることを理解する
第14回 遺伝子操作の実態を知る
第15回 記憶ではなく、良く理解して試験に臨む
 
履修上の注意
受講条件等
① 理解度を確認するため、授業前もしくは授業最後に小試験や中間試験を行ない、成績評価に用いる。従って、予習復習は必須である。
② 1年次に細胞科学を履修しておくことが受講条件である。また、この授業科目に引き続き「細胞生物学」(開設期4)を履修すること。
 
成績評価の基準等 [講義に対する積極性・授業態度20%] と [小試験+中間試験+期末試験80%] により評価する。 
メッセージ 「細胞生物学」とともに生命科学の諸分野を学ぶための基礎中の基礎としてつくられた授業科目です。限られた時間内に豊富な内容を学習することになりますので、内容の細部まで理解することは、なかなか困難なことです。この分野の見取り図をつくる、という心構えで受講して下さい。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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