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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHL26001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 対照言語学演習B
授業科目名
(フリガナ)
タイショウゲンゴガクエンシュウB
英文授業科目名 Seminar on Contrastive Linguistics B
担当教員名 大嶋 広美
担当教員名
(フリガナ)
オオシマ ヒロミ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火1-4:総K203
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ppt多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 22 : 中国語圏
対象学生  
授業のキーワード 中国語、日本語、言語類型論、音声学、意味論、統語論、形態論 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 日本語と中国語を対照し、両言語の言語学的特徴について深く考えることができるようになる。
中国語のより広範な知識を身につけることができる。 
授業計画 第1回 オリエンテーション,対照言語学の目的と方法
第2回 今日までの中国と日本における日中対照言語学研究
第3回 中国語と日本語の漢字
第4回 中国語と日本語の音韻・音声
第5回 中国語と日本語の語彙1(日中語彙構造,外来語)
第6回 中国語と日本語の語彙2(日中同形異義語)
第7回 中国語と日本語の文法1(名詞,動詞1)
第8回 中国語と日本語の文法2(動詞2,形容詞)
第9回 中国語と日本語の文法3(副詞)
第10回 中国語と日本語の文法4(代名詞)
第11回 中国語と日本語の文法5(文構造:語順,修飾語)
第12回 中国語と日本語の文法6(ヴォイス)
第13回 中国語と日本語の文法7(テンス,アスペクト)
第14回 中国語と日本語の文法8(ムード,モダリティー)
第15回 中国語と日本語の表現(敬語,主題),総まとめ

中国語と日本語の基本構造について学び、日中対照言語学の方法論、成果を講義する。毎回授業の最後に授業で説明した内容について討論をする。 
教科書・参考書等 pptで講義。プリント配布あり。他の参考書・論文等は随時指示。
・生越直樹編 (2002)『シリーズ言語科学4:対照言語学』、東京大学出版会
・石綿敏雄, 高田誠(1990)『対照言語学』、おうふう社
・大河内康徳(1992)『日本語と中国語の対照研究論文集』(上、下)、くろしお出版
 
授業で使用する
メディア・機器等
映像機器(pc、スクリーン)、配付資料 
予習・復習への
アドバイス
授業中指示した参考書と論文を読んでおくこと。 
履修上の注意
受講条件等
中国語を履修していることが望ましい。 
成績評価の基準等 受講時の討論への貢献、発表準備および学期末のレポートもしくは期末テストで評価(平常点50%、レポートもしくはテスト50%)。 
メッセージ 授業で扱ったことの知識の習得はもちろんですが、言語の違いを自主的に調べ、より深く理解できるような能力を身につけてもらいたいと思います。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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