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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHH25001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 比較哲学演習
授業科目名
(フリガナ)
ヒカクテツガクエンシュウ
英文授業科目名 Seminar in Comparative Philosophy
担当教員名 宮園 健吾
担当教員名
(フリガナ)
ミヤゾノ ケンゴ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 月5-8:総K112
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 哲学
対象学生  
授業のキーワード 観念論、ジョージ・バークリ 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能
(総合的な力)
・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる総合的な能力
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力
・課題の克服について異文化・異領域の人々に向けて、自らの考えを論理的かつ簡潔に説明し、討論の中で指導力を発揮できる総合的な能力 
授業の目標・概要等 この演習では、近世・近代哲学の書籍を主な題材として、哲学の文章を正確に理解するトレーニング、及び、哲学的な話題について考え、議論するトレーニングを行う。今年度は「観念論(idealism)」をテーマとして、観念論についての古典的著作であるG. Berkeley, Three Dialogues between Hylas and Philonous (1713)の精読を行う。加えて、観念論についての最新の論文集T. Goldschmidt & K. L. Pearce, eds., Idealism: New Essays in Metaphysics (2017)を参照しつつ、観念論をめぐるBerkeleyの議論と現代の議論との比較、検討を行う。授業の締めくくりとして、ゲスト講師を招いての公開セミナーを予定している。 
授業計画 1 ガイダンス
2 Berkeley, Three Dialogues (1)
3 Berkeley, Three Dialogues (2)
4 Berkeley, Three Dialogues (3)
5 Berkeley, Three Dialogues (4)
6 Goldschmidt & Pearce, Idealism (1)
7 Goldschmidt & Pearce, Idealism (2)
8 公開セミナー
 
教科書・参考書等 購読する書籍や論文のコピーは授業にて配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料 
予習・復習への
アドバイス
講義の資料を授業用ウェブサイトにて公開するので、予習及び復習に役立てること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 予習(50%程度)及び議論への参加度(50%程度)によって評価を行う。 
メッセージ 質問や相談は授業内、授業後、あるいは、オフィスアワーに研究室(総合科学部A717)にて受け付ける(事前に連絡があればオフィスアワー以外の時間でも対応可)。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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