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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHH14001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 美術史演習
授業科目名
(フリガナ)
ビジュツシエンシュウ
英文授業科目名 SeminarIn Art History
担当教員名 大島 徹也
担当教員名
(フリガナ)
オオシマ テツヤ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水1-4:総A706
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義、受講生の発表,ディスカッション等 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 芸術
対象学生  
授業のキーワード 美術と戦争 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 授業テーマ 「美術と戦争」:
本演習では、美術と戦争の関わりについて、さまざまな角度から考察する。戦争(あるいは、戦争へと向かってゆく国家の歩みや、東西冷戦の状況)は、美術に対してどのような影響を及ぼしたのか。また逆に、その時美術は戦争に対して何をなしたのか、あるいは、何をなしえなかったのか。このような問題意識のもと、「戦争」という視点から特に20世紀の美術史を捉え直すことを試みる。 
授業計画 第1回:オリエンテーション
第2回:未来派宣言(講義中心)
第3回:第一次世界大戦とチューリヒ・ダダ(講義中心)
第4回:ナチスの頽廃芸術展(講義中心)
第5回:ピカソの《ゲルニカ》(講義中心)
第6回:第二次世界大戦と亡命シュルレアリスト(講義中心)
第7回:冷戦と抽象表現主義(講義中心)
第8回:研究倫理と論文執筆作法
第9回:受講生発表・講評・ディスカッション
第10回:受講生発表・講評・ディスカッション
第11回:受講生発表・講評・ディスカッション
第12回:受講生発表・講評・ディスカッション
第13回:受講生発表・講評・ディスカッション
第14回:受講生発表・講評・ディスカッション
第15回:総括

試験は行わない。発表1回、および発表内容に基づいた期末レポート1本を課す。 
教科書・参考書等 教科書:使用しない。
参考書等:授業中に適宜紹介していく。 
授業で使用する
メディア・機器等
PowerPoint・DVD・CD等。 
予習・復習への
アドバイス
毎回、授業では美術作品の画像を多数見せるが、画像では伝わりにくいさまざまな情報が実際の作品にはある。日常的に美術館や画廊などを訪れて、本物の美術作品に触れる機会をできるだけ多く持つようにすること。 
履修上の注意
受講条件等
野外実習として、美術館見学等を行う場合がある。 
成績評価の基準等 期末レポート50%程度および授業への参加態度等50%程度により行う。 
メッセージ 発表や期末レポートでは、自分の関心に応じて、授業計画に挙げられていない「美術と戦争」の関係をめぐる任意のテーマを扱ってもよいです。 
その他 授業は基本的に日本語で行うが、外国語文献を紹介する際などに、英語を使用する場合がある。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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