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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHA28001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 社会行動科学
授業科目名
(フリガナ)
シャカイコウドウカガク
英文授業科目名 Social Behavioral Sciences
担当教員名 小宮 あすか
担当教員名
(フリガナ)
コミヤ アスカ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月1-4:総K209
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 心理学
対象学生  
授業のキーワード 社会、人間行動、文化、進化、適応論的アプローチ 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
社会文化環境と人間行動の相互影響過程についての理解を深めるための授業として位置づけられる。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 
授業の目標・概要等 文化心理学と進化心理学は、「人の心や行動は環境への適応である」という視点から、人を理解しようとしてきた学問である。この講義では、2つの心理学の理論的背景と実証研究を概観する。講義の目標は、いかに環境が人間行動に影響を与えるのか、さらにそのような影響を受けた人間がどのような環境を作っていくのか、環境と人間行動の相互影響過程を理解することである。 
授業計画 第1回 イントロダクション
第2回 文化心理学(1)文化的学習
第3回 文化心理学(2)文化心理学とは、自己
第4回 文化心理学(3)注意
第5回 文化心理学(4)認知
第6回 文化心理学(5)動機づけ
第7回 文化心理学(6)感情
第8回 文化心理学(7)文化の変容
第9回 進化心理学(1)進化心理学とは
第10回 進化心理学(2)社会性の進化①:血縁淘汰
第11回 進化心理学(3)社会性の進化②:直接互恵性と間接互恵性
第12回 文化と進化(1)心理的適応と道具的適応、適応論アプローチ
第13回 文化と進化(2)名誉の文化
第14回 文化と進化(3)関係流動性と信頼、日本人らしさを考える
第15回 まとめ

中間レポート、期末試験を実施する。

授業の進行具合によりスケジュールや内容が変更になることがあります。 
教科書・参考書等 この授業では,教科書は使用しない。板書と配付資料,パワーポイントによって講義を進める。参考にすべき文献については,授業の中で随時指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(PC) 
予習・復習への
アドバイス
第2回 人にとってなぜ文化が大事なのかを理解しよう
第3回 文化心理学の理論的視点を理解しよう
第4〜8回 文化心理学の実証研究を通じて、文化が心に与える影響について理解しよう
第9回 進化心理学の理論的立場を理解しよう
第10・11回 進化心理学の実証研究を通じて、適応論的立場から心を理解しよう
第12〜14回 適応論的アプローチを理解しよう
第15回 文化心理学と進化心理学のこれまでとこれからを整理しよう
 
履修上の注意
受講条件等
・「社会心理学」を履修していることが望ましい。
・心理学実験や調査への協力を求めることがあります。その際は、是非積極的に参加してください。
・成績評価については、初回の授業で説明します。必ず出席してください。
 
成績評価の基準等 中間レポート(50%)、期末試験(50%)の成績に基づいて評価します。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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