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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHA11001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 睡眠心理学
授業科目名
(フリガナ)
スイミンシンリガク
英文授業科目名 Sleep Psychology
担当教員名 林 光緒
担当教員名
(フリガナ)
ハヤシ ミツオ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 月5-8:総K210
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
この授業では、講義とグループワークによる課題を併用しながら授業を進める。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 心理学
対象学生  
授業のキーワード 睡眠、覚醒、生体リズム、睡眠マネジメント 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 
授業の目標・概要等 睡眠心理学とは、睡眠が我々の行動にどのような影響を及ぼすのかを明らかにしようとする学問分野である。この授業では、睡眠心理学の分野で開発されてきた睡眠と覚醒の評価法について理解するとともに、心理学的手法を用いた睡眠研究の成果と、睡眠相談における心理臨床についての理解を深めることを目標とする。 
授業計画 第1回 睡眠のメカニズム(1)睡眠の機能
第2回 睡眠のメカニズム(2)恒常性と概日性
第3回 睡眠のメカニズム(3)睡眠と体温調節
第4回 生体リズム(1)概日リズム
第5回 生体リズム(2)光の影響
第6回 生体リズム(3)概日リズムの発達
第7回 睡眠と覚醒の評価法(1)睡眠ポリグラフ記録
第8回 睡眠と覚醒の評価法(2)睡眠の行動的評価法と主観的評価法
第9回 睡眠と覚醒の評価法(3)眠気の評価
第10回 睡眠と環境(1)内的環境(体温、自律神経系活動、ホルモン)
第11回 睡眠と環境(2)外的環境(温湿度、光、騒音)
第12回 睡眠と環境(3)生活環境(運動、入浴、嗜好品)
第13回 睡眠相談・改善技術(1)睡眠相談と評価技術
第14回 睡眠相談・改善技術(2)睡眠相談・評価実習
第15回 睡眠相談・改善技術(3)睡眠改善技術

期末試験と、毎回実施する課題を提出してもらいます。 
教科書・参考書等 教科書: 堀忠雄・白川修一郎(監)「基礎講座 睡眠改善学」ゆまに書房 1,500円
参考書: 堀忠雄(編)「睡眠心理学」北大路書房 3,400円 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(PC) 
予習・復習への
アドバイス
教科書と副読本の該当ページは以下のとおり。
第1回 睡眠の機能: 序章「睡眠改善学総論」p.5-15(睡眠心理学 1章「睡眠心理学とは」p.1-11)
第2回 恒常性と概日性: 序章「睡眠改善学総論」p.5-15(睡眠心理学 4章「睡眠中の生理機能の変化」p.55-58)
第3回 睡眠と体温調節: 第1章「睡眠中の生命現象」p.24-28(睡眠心理学 4章「睡眠中の生理機能の変化」p.58-67)
第4回 概日リズム: 第2章「睡眠と生体リズム」p.34-39(睡眠心理学 6章「生体リズムと睡眠」p.84-92)
第5回 光の影響: 第2章「睡眠と生体リズム」p.39-46(睡眠心理学 6章「生体リズムと睡眠」p.84-92)
第6回 概日リズムの発達: 第2章「睡眠と生体リズム」p.46-50(睡眠心理学 5章「睡眠の個人差」 p.71-83, 7章 101-113)  
第7回 脳波ポリグラフ記録: 第1章「睡眠中の生命現象」p.22-24(睡眠心理学 3章「睡眠の評価法(2) 睡眠ポリグラム」p.35-54)
第8回 睡眠の行動的・主観的評価法: 第8章「睡眠の評価法」p.134-140(睡眠心理学 2章「睡眠の評価法(1) 睡眠調査・活動量」p.12-34
第9回 眠気の評価: 第8章「睡眠の評価法」p.140-142(睡眠心理学 18章「覚醒と眠気のの評価法」p.251-266)
第10回 内的環境: 第1章「睡眠中の生命現象」p.24-28(睡眠心理学 4章「睡眠中の生理機能の変化」p.60-67)  
第11回 外的環境: 第4章「睡眠環境」p.58-65( 睡眠心理学 14章「就寝前の活動と睡眠環境」p.197-201)
第12回 生活環境: 第4章「睡眠環境」p.65-78(睡眠心理学 14章「就寝前の活動と睡眠環境」p.201-209)
第13回 睡眠相談と評価技術: 第9章「睡眠相談技術」p.146-161(睡眠心理学 15章「睡眠改善法(1)」p.210-224,16章「睡眠改善法(2)」p.225-241)
第14回 睡眠相談・評価実習: 第9章「睡眠相談技術」p.146-161(睡眠心理学 15章「睡眠改善法(1)」 p.210-224,16章「睡眠改善法(2)」p.225-241)
第15回 睡眠改善技術: 第10章「睡眠改善技術」p.164-171(睡眠心理学 15章「睡眠改善法(1)」p.210-224,16章「睡眠改善法(2)」p.225-241) 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 期末試験(80%)、授業中の課題(20%) 
メッセージ この授業では、睡眠改善のための睡眠評価技術と睡眠改善技術を中心として授業を進めます。睡眠に関する理解を深めるために、2Tまたは3Tに開講される教養教育科目「睡眠の科学」を受講しておくことをお勧めします。 
その他 この授業を含め、睡眠改善にかかわる授業を8単位取得すると、一般社団法人日本睡眠改善協議会が認定する「睡眠改善指導者(大学認定睡眠改善インストラクター)」認定試験の受験資格が得られます。受験資格や試験等に関する詳しい情報については、授業担当者の林までお問い合わせください。  
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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