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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AGA09001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 学問とジェンダー
授業科目名
(フリガナ)
ガクモントジェンダー
英文授業科目名 Gender and Academic Disciplines
担当教員名 大池 真知子,栗田 梨津子,森永 康子,坂田 桐子,北仲 千里,横山 美栄子
担当教員名
(フリガナ)
オオイケ マチコ,クリタ リツコ,モリナガ ヤスコ,サカタ キリコ,キタナカ チサト,ヨコヤマ ミエコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火3-4:総K111
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習数回あり、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 21 : ダイバーシティ
対象学生  
授業のキーワード ジェンダー、科学、心理学、文学、文化人類学、社会学、セクシュアリティ、性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
さまざまな学問分野でジェンダーの視点がいかに働くかを考えることで、横断的に学問を相対化することを学ぶ。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 
授業の目標・概要等 授業の目標
(1)ジェンダーは物事をとらえる枠組みであり、学問をするときの問題設定や分析に大きく影響する。こういった学問のジェンダー・バイアスについて自覚的になる。
(2)卒業研究を行うときにジェンダーに敏感な考察ができるように、基本的なスキルを獲得する。
授業の概要
(1)各学問分野の講師によるリレー講義を行う。
(2)各学問分野でいかなるジェンダー・バイアスがあり、ジェンダーの視点を取り入れることでいかにバイアスを修正し、学問を精緻かつ豊かにしてきたかを、具体的な事例を挙げて説明する。
(3)代表的な学問分野で、ジェンダーの視点を取り入れた分析を実践し、学び合う。
 
授業計画 第1回 ガイダンスと序論 大池真知子

第2回 自然科学とジェンダー  森永康子・大池真知子

第3回 実験のバイアス 森永康子・大池真知子

第4回 心理学とジェンダー 坂田桐子・大池真知子

第5回 科学的論証のバイアス 坂田桐子・大池真知子

第6回 社会学とジェンダー 横山美栄子・大池真知子

第7回 統計のバイアス 横山美栄子・大池真知子

第8回 性的マイノリティ―とジェンダー 特別講師・大池真知子

第9回 男性学とジェンダー 北仲千里・大池真知子
第10回 支援の現場でのバイアス 北仲千里・大池真知子

第11回 文化人類学とジェンダー 栗田梨津子・大池真知子
第12回 フィールドワークのバイアス 栗田梨津子・大池真知子

第13回 文学とジェンダー 大池真知子

第14回 物語解釈のバイアス 大池真知子
第15回 予備日

毎回、各授業で考え学んだことについて簡単なレポートを書く。最終レポートを提出する。 
教科書・参考書等 教科書はないが、参考書については各授業で指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
とくに2回連続の授業では、予習の課題が課されることもある。
実践的な回では、積極的に授業に参加してほしい。
授業後は、授業中に指示された参考文献などを読んで、さらに考察を深めてほしい。
 
履修上の注意
受講条件等
・演習形式を含む授業内容の関係上,履修登録人数が30名を超えた場合は,3年次生以上の履修及び本年度前期に教養教育科目「ジェンダーと社会」又は専門教育科目「ジェンダー学基礎」の単位を取得した学生を優先する。場合によっては抽選を行う。そのため、初回の授業には必ず出席すること。
・なお,今回履修登録を行わなければならない特段の事情がある当該2年次生については,第1回目の授業日である10月2日(火)17:15までに総合科学研究科支援室(学士課程担当)までご連絡ください。 
成績評価の基準等 各回に提出するコメントシート60%、期末レポート40%で評価する 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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