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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AGA03001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 サイエンス・スタディーズ
授業科目名
(フリガナ)
サイエンス・スタディーズ
英文授業科目名 Science Studies
担当教員名 三村 太郎
担当教員名
(フリガナ)
ミムラ タロウ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木5-8:総K207
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用、適宜スライド上映などを行う。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 科学史・技術史
対象学生 2年次生 後期
授業のキーワード 科学 技術 社会 STS メディア リスク 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
現代社会において科学の占める重要性は日増しに大きくなってきており、それにともない、現代社会を生きる我々にとって科学といかにつきあうのかを考えることは必要不可欠となっている。その我々にとって、サイエンス・スタディーズは現代科学と社会のかかわりを知る上で重要な視点を数多く与えてくれる。本講義を通じて、科学がいかに社会の影響下で構築され、いかなる影響を社会に与えているのかを考える視点を提供する。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 本講義では、「科学とは何か?」という問いが研究対象となった経緯をたどることで、科学の持つ問題点を明らかにする。そのうえで、「科学とは何か?」を扱う科学社会学と科学技術社会論の視点を紹介する。 
授業計画 第1回 イントロダクション:サイエンス・スタディーズとは何か
第2回 科学知の成立
第3回 科学の方法の成立:演繹法と帰納法
第4回 科学の危機
第5回 科学知のとらえ方
第6回 クーン『科学革命の構造』とパラダイム論
第7回 パラダイム論争
第8回 科学社会学の登場
第9回 科学社会学による成果
第10回 科学界からの反発―サイエンス・ウォーズ
第11回 科学技術社会論の登場と「科学技術」の再定義
第12回 科学技術社会論の実例
第13回 リスク社会(1)
第14回 リスク社会(2)
第15回 全体のまとめと期末試験 
教科書・参考書等 教材はプリント形式で配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
必要に応じてスライドの上映を行う。 
予習・復習への
アドバイス
復習の際は板書内容と配布資料を確認すること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 各授業終了後のコメントペーパー(20%程度)と期末試験(80%程度)による。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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