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年度 2018年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AGA02001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 文書管理論
授業科目名
(フリガナ)
ブンショカンリロン
英文授業科目名 Document Management
担当教員名 小池 聖一,高杉 洋平
担当教員名
(フリガナ)
コイケ セイイチ,タカスギ ヨウヘイ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 木1-4:総K309
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義、実習 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 史学
対象学生  
授業のキーワード 政策立案、情報分析、プレゼンテーション、文書 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
(総合的な力)
・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる総合的な能力
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 アーカイブズ(文書館)と近代文書の生成過程(文書学)を通じて情報分析能力の涵養を図る。 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 日本のアーカイブズ
第3回 公文書管理法下の法人文書管理
第4回 公文書管理法の問題点
第5回 文書と政策過程
第6回 閣議・総合政策 
第7回 公文書管理法における「歴史公文書」~審議会分析~
第8回 政策決定の一方法~自民党政調~ 
第9回 法人文書管理実習(法人本部)
第10回 法人文書管理実習(法人本部)
第11回 日本の大学アーカイブズ
第12回 文書館見学・実習
第13回 文書館実習
第14回 大学の現状分析方法~広島大学を一例に~ 
第15回 まとめ

レポート 
教科書・参考書等 参考書・小池聖一著『近代日本文書学研究序説』現代史料出版、2008年
その他、プリントを配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
パワーポイント使用、テキスト配布 
予習・復習への
アドバイス
1.政策過程論を理解する。草野厚著『政策過程分析入門』(東大出版会、1997年)等を参照。
2.日本のアーカイブズ(文書館、公文書館)の特徴を多角的に分析する。他国との比較からその特徴を抽出するので、整理しておいてほしい。
3.実態としての公文書管理法運用を学ぶ。
4.公文書管理法の問題点を詳説する。
5.政策過程とともに派生する文書を分類する。
6.意思決定機関としての「閣議」を分析するとともに.日本型政策の生成過程について、大平正芳を事例に分析する。
7.公文書管理委員会の議論を通じて、「審議会」というシステムについて分析する。
8.粟屋敏信関係文書から自民党政調の実態について分析する。
9.10.法人文書の統一的管理について、広島大学財務・総務室総務Gの協力をえて、広島大学における文書の生成・保存にいたる過程について実習する。
11.日本の大学アーカイブズの特質について学ぶ。
12.文書館見学。業務について理解する。
13.文書館業務を実習する。
14.法人文書を用いた研究方法について説明する。
15.これまでの講義をまとめる。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポート。出席率が半分に満たないものは成績評価の対象としない。 
メッセージ 今年度も実習形態として、文書の作成から整理・保存の実態について、法人本部、財務・総務室総務Gの協力をえて行う。 
その他 なお、文書管理論は、人文学・歴史としているが、本来、政治学・行政学・情報学・歴史学の境界領域にある分野であると考えている。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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