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年度 2017年度 開講部局 総合博物館
講義コード 87020001 科目区分 他学部・他研究科科目
授業科目名 博物館経営論
授業科目名
(フリガナ)
ハクブツカンケイエイロン
英文授業科目名 Museum Management
担当教員名 藤野 次史
担当教員名
(フリガナ)
フジノ ツギフミ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水9-10:総L102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心の授業で、板書多用する。適宜、配布資料やスライドを利用しながら授業を進める。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 博物館学
対象学生  
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
博物館学の各論で、博物館経営のノウハウを学ぶ 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 博物館の経営資源は、ヒト(博物館職員)、モノ(博物館資料、博物館施設・設備)、カネ(財源)、情報などがあり、個別要素の運営・管理とともに相互の連関やバランスが博物館経営の成否を握っている。最初に、博物館経営論のもととなる経営論の歴史、経営論の主要理論の概要を紹介した後、主要な経営資源であるヒト、カネに関連して、博物館の組織論、博物館の行財政について解説する。とくに、財政面については、国立博物館、公立博物館、私立博物館について具体的な例を利用しながら解説すると共に、補助金制度や税の優遇措置などについて解説する。また、近年重視されるようになった、広報、マーケティング、危機管理などについて解説する。 
授業計画 第1回 博物館と経営論
第2回 経営論の歴史(1)
第3回 経営論の歴史(2)
第4回 組織体経営論の概要
第5回 博物館の組織と構成員(1)
第6回 博物館の組織と構成員(2)
第7回 博物館の行政(1)
第8回 博物館の行政(2)
第9回 博物館の財政(1)
第10回 博物館の財政(2)
第11回 博物館の施設・設備と環境(1)
第12回 博物館の施設・設備と環境(2)
第13回 博物館マーケティング
第14回 博物館広報
第15回 博物館の危機管理

授業の最後の時間に試験を行う。 
教科書・参考書等 石森修三編「博物館経営論・情報論」 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
博物館関連の情報、とくに新聞、テレビ(インターネット)の情報を日常的に気を付けておくこと。また、日頃から博物館見学をするように心がけ、経営論的な視点で博物館の活動を見るくせをつけること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 試験、授業態度などを総合して評価する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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