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年度 2017年度 開講部局 医歯薬保健学研究科修士課程医歯科学専攻
講義コード TA112001 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 分子生物学と放射線防護
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Molecular Biology and Radiological Science
担当教員名 保田 浩志,安永 晋一郎,仲 一仁,久保田 明子,川上 秀史,孫 継英,大野 芳典,佐藤 健一,稲葉 俊哉,谷本 圭司,三原 圭一朗,河合 秀彦,宮本 達雄
担当教員名
(フリガナ)
ヤスダ ヒロシ,ヤスナガ シンイチロウ,ナカ カズヒト,クボタ アキコ,カワカミ ヒデシ,ソン ケイエイ,オオノ ヨシノリ,サトウ ケンイチ,イナバ トシヤ,タニモト ケイジ,ミハラ ケイチロウ,カワイ ヒデヒコ,ミヤモト タツオ
開講キャンパス 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月13:歯第3講義室, (前) 月14
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 医学
対象学生  
授業のキーワード 放射線、生体影響、遺伝子、細胞、幹細胞、再生医療、防護 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 原爆被爆者等に観られる放射線の生体影響、DNAの構造と機能、ゲノムの損傷と修復、細胞の機能と死、造血機能障害、白血病幹細胞、分子標的療法、再生医療、現在の放射線防護体系等について概説する。  
授業計画 第1回
4/10 放射線の生体影響
保田 浩志
第2回
4/17 分子レベルでの放射線の作用
寺東 宏明
第3回
4/24 DNA損傷と修復
谷本 圭司
第4回
5/1 エピジェネティクスとゲノム修復
孫 継英
第5回
5/8 ゲノムの構造とその解析
第6回
5/15 細胞の分裂
宮本 達雄

第7回
5/22 細胞の死
稲葉 俊哉
第8回
5/29 細胞周期とがん
河合 秀彦
第9回
6/5 造血機能障害
大野 芳典
第10回
6/12 白血病幹細胞
仲 一仁
第11回
6/19 原爆被ばくに関する医学データの再評価
久保田 明子
第12回
6/26 分子標的療法
三原 圭一朗
第13回
7/3 幹細胞と再生医療
安永 晋一郎
第14回
7/10 統計解析による放射線影響の要因探索
佐藤 健一
第15回
7/24 放射線被ばくに対する防護
保田 浩志 
教科書・参考書等 教科書:特になし;プリントを配布する。
参考書:”放射線概論 第9版”、柴田徳思 編、通商産業研究社、4,860円。
  
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
 講義の際にプリントを配布するので、それを基に重要なポイントについて理解すると共に、講義後に内容を復習し理解を確実なものにすること。 
履修上の注意
受講条件等
放射線の定義や物理化学的性質に関する学部レベルの基礎的知識を既に修得していることを前提としている。 
成績評価の基準等 主として講義中の口頭試問に基づいて評価。適宜レポートの提出を求める。定期試験は実施しない。 
メッセージ  
その他 到達度評価の項目
1.放射線の生体影響について分子レベルで理解できる。
2.幹細胞の機能やその障害がもたらす影響について理解できる。
3.幹細胞に関連した治療の方法やその効果について理解できる。
 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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