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年度 2017年度 開講部局 医歯薬保健学研究科博士課程前期保健学専攻
講義コード TA151401 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 がん看護学実習3
授業科目名
(フリガナ)
ガンカンゴガクジッシュウ3
英文授業科目名 Practicum on Oncology Nursing 3
担当教員名 宮下 美香,大えき 美樹
担当教員名
(フリガナ)
ミヤシタ ミカ,オオエキ ミキ
開講キャンパス 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
野外実習 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 保健学
対象学生 医歯薬保健学研究科博士課程前期(がん看護専門看護師コース)学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 がん医療における地域連携の実際を通じ、がん患者・家族へ適切な治療・療養支援を提供する多職種・多施設間の緊密な連携を理解することを主な目標とし、多施設・多職種が協働して支援を提供するがん患者・家族への理解を深め、がん患者の病態や治療、支援資源を考慮し、課題と必要な支援を見出し、更に、多施設・多職種が協働し支援計画を立案、実施する過程の見学・参画を通じ、がん患者・家族へ必要な支援をタイムリーに提供する地域連携の方略を学ぶ。 
授業計画 【内容】
1.地域連携のニーズの高い患者の理解
 多施設・多職種が協働して支援を提供するがん患者・家族への理解を深め、課題と必要な支援と資源を見出す。
2.療養場所を移行する際の支援計画
 がん診療連携拠点病院より退院する患者に対し、病態・治療に応じて将来を予測し、退院後に必要な支援を提供するための資源を理解した上で、タイムリーに必要な支援を提供するために時間や資源の調整を行いながら、多施設・多職種が協働し支援計画を立案する過程を見学し、支援計画立案へ参画することにより、がん患者とその家族へ必要な支援を提供する方略を学ぶ。
3.療養場所を移行した後の地域における支援提供
 患者の退院後、地域において多施設・多職種が連携し、がん患者・家族の療養と生活を支えるためのケアをどのように提供しているか、支援提供の実際を見学およびケアへ参加することにより学ぶ。
 【実習施設】
国立大学法人 広島大学病院
YMCA 訪問看護ステーション ピース
【実習期間】 平成30年3月の3週間(広島大学病院で1週間、訪問看護ステーション ピースで2週間、実習を行う)
【実習時間数】 108時間 
教科書・参考書等 【参考書】
国立がんセンター内科レジデント編. (2016). がん診療レジデントマニュアル(第7版). 医学書院, 東京. 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト 
予習・復習への
アドバイス
がん患者の治療・療養過程を支える資源について理解した上で、実習に臨んで下さい。 
履修上の注意
受講条件等
受講者はがん看護専門看護師コースの学生とする。 
成績評価の基準等 出席(実践状況):20%、記録:30%、レポート:30%、総合評価:20%
【レポート課題】「がん患者・家族へ必要な支援を提供するための効果的な地域連携」
【提出期限】実習終了後2週間以内
【提出場所】宮下のメイルボックス 
メッセージ 詳細は実習要項を参照 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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