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年度 2017年度 開講部局 医歯薬保健学研究科博士課程前期口腔健康科学専攻
講義コード TA120301 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 機能修復工学特論
授業科目名
(フリガナ)
キノウシュウフクコウガクトクロン
英文授業科目名 Advanced lecture on functional restoration and engineering
担当教員名 下江 宰司
担当教員名
(フリガナ)
シモエ サイジ
開講キャンパス 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月11-12
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 歯学
対象学生 医歯薬保健学研究科 口腔健康科学専攻1年生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 歯・顎の欠損から生じる機能の再構築を行う機能修復の先端的応用,新材料,接着などに関する知識と研究ベースの修得を目的とする。
口腔機能回復に応用される修復法,治療法についての基本概念を理解するとともに,近年の歯科医療で注目されているセラミック,ファイバー,CAD/CAMシステム,電鋳,レーザー溶接などを応用した修復法やその新材料,Minimal Interventionに必須な接着技法など最先端研究について講義を行う。 
授業計画 第1回:歯科材料と機能修復
① 歯科材料の分類
第2回:歯科材料と機能修復
② 歯科材料の性質
第3回:間接法による機能修復に用いる歯科材料
① 印象材
第4回:間接法による機能修復に用いる歯科材料
② 模型材
③ パターン材
第5回: 埋没,鋳造,研磨と機能修復
① 埋没材
第6回:埋没,鋳造,研磨と機能修復
② 鋳造
③ 研磨
第7回: 歯科用合金と機能修復
① 金属の各種加工法
第8回:歯科用合金と機能修復
② 歯科用合金
第9回: 歯科用レジン材料と機能修復
① 歯科用レジンの基礎と進歩
② 新しいレジン系歯冠修復材料の特性
第10回: 歯科用レジン材料と機能修復
③ レジン系歯冠修復材料の劣化と接着技術
第11回: 歯科用セラミック材料と機能修復
① ポーセレン粉末の構造と焼成メカニズム
第12回: 歯科用セラミック材料と機能修復
② セラミック材料の進歩と展望
第13回: 新しい技術・素材を応用した機能修復
① 歯科用CAD/CAMシステム
② 電鋳(エレクトロフォーミング)
第14回:新しい技術・素材を応用した機能修復
③ メタルフリーレストレーション
第15回:新しい技術・素材を応用した機能修復
④ 新しい接着技術

レポート提出 
教科書・参考書等 必要に応じて,図書館や教室の学術雑誌や教科書などを参考にする。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
毎回シラバスに提示した項目について調べておくこと 
履修上の注意
受講条件等
クリニカルコース(工学)は必須科目 
成績評価の基準等 授業目標の到達度,受講態度などを総合的に判断する。 
メッセージ この科目を受講するものは必ず登録前に教員のところにくること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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