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年度 2017年度 開講部局 ライティングセンター(大学院共通科目)
講義コード 8A000501 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 論文英語修辞学演習
授業科目名
(フリガナ)
ロンブンエイゴシュウジガクエンシュウ
英文授業科目名 Advanced seminar on English Rhetoric & Writing for Scientific Papers
担当教員名 河本 健
担当教員名
(フリガナ)
カワモト タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 金9-10:図書館グループ閲覧室207
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 21 : 初年次教育
対象学生  
授業のキーワード 論文英語 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 IMRaD(Introduction, Materials & Methods, Results, and Discussion)型およびそのバリエーションと見なされる英語研究論文を執筆するために必要なスキルを身につける。特に、それを前提とした論文Abstractについては、実際に執筆して提出する。 
授業計画 第1回カンファレンス・アブストラクト(講演要旨)の構成と書き方のポイント
論文要旨が論文の一部に過ぎないのに対し、講演要旨はそれ自体で完結していなければならない。そのため講演要旨の構成を学べば、論文全体の概略を手っ取り早く理解することができる。
第2回論文アブストラクトの構成と書き方のポイント
論文アブストラクトは、論文の内容をコンパクトに説明するためのものである。そのスタイルには一定のパターンがあるので、それを学習する。
第3回論文アブストラクトの構成の解析1
予め用意された論文アブストラクトの構成を解析し、グループで討論を行う。
第4回個別指導1
ライティングセンターにて、個別指導を行う(都合のよい時間を予約して利用すること)。
第5回論文アブストラクトの構成の解析2
受講者が用意した論文アブストラクトの構成を解析し、グループで討論を行う。
第6回個別指導2
ライティングセンターにて、個別指導を行う(都合のよい時間を予約して利用すること)。
第7回イントロダクションの構成と書き方のポイント
イントロダクションの目的は、リサーチクエスチョンを提示することである。そのためには、背景を述べ先行研究の問題点を示して、なぜそのような疑問を抱くのかを説明する必要がある。そのスタイルには一定のパターンがあるので、それを学習する。
第8回個別指導3
ライティングセンターにて、個別指導を行う(都合のよい時間を予約して利用すること)。
第9回イントロダクションの構成の解析1
論文のイントロダクションの構成を解析し、グループで討論を行う。
第10回個別指導4
ライティングセンターにて、個別指導を行う(都合のよい時間を予約して利用すること)。
第11回イントロダクションの構成の解析2
論文のイントロダクションの構成を解析し、グループで討論を行う。
第12回個別指導5
ライティングセンターにて、個別指導を行う(都合のよい時間を予約して利用すること)。
第13回論文の構成・ディスカッションの構成と書き方のポイント
ディスカッションは、イントロダクションで述べた課題に対する解答を示す。論文全体の構成と合わせて学ぶ。
第14回まとめ(総合討論)1
出来上がったabstractについて、全員で討論する。
第15回まとめ(総合討論)2
出来上がったabstractについて、全員で討論する。 
教科書・参考書等 【教科書】
無し
【参考書等】
 ライフサイエンス英語表現使い分け辞典第2版:河本健/大武博編(羊土社)
 ライフサイエンス英語動詞使い分け辞典:河本健/大武博著(羊土社)
 ライフサイエンス英語類語使い分け辞典:河本健編(羊土社)
 ライフサイエンス論文作成のための英文法:河本健編(羊土社)
 ライフサイエンス論文を書くための英作文&用例500:河本健/大武博著(羊土社)
 これから論文を書く若者のために 究極の大改訂版:酒井聡樹(共立出版)
 Judy先生の英語科学論文の書き方 増補改訂版 (KS科学一般書):野口 ジュディー(講談社)
 English for Writing Research Papers:Adrian Wallwork(Springer)
 遺伝研メソッドで学ぶ科学英語プレゼンテーション、平田たつみ/タジ・ゴルマン/広海健(著)、 dZERO(インプレス)
 ライフサイエンス辞書英語共起表現検索の活用法1概略編 [Kindle版]:河本健著(Amazon)
 ライフサイエンス辞書英語共起表現検索の活用法2動詞編 [Kindle版]:河本健著(Amazon)
 ライフサイエンス辞書プロジェクト(http://lsd-project.jp/ja/index.html) 
授業で使用する
メディア・機器等
パソコン、Webブラウザ
びプリントも配布予定です。
 
予習・復習への
アドバイス
ライフサイエンス辞書のWebLSD英語共起表現http://lsd-project.jp/cgi-bin/lsdproj/conc_home.pl?opt=o&query= あるいはhttp://lsd.hiroshima-u.ac.jp/cgi-bin/lsdproj/conc_home.pl?first=1を活用法しよう。
英語の論文を読み。英語でまとめてみよう。 
履修上の注意
受講条件等
授業は日本語で行います。また、「論文英語修辞学」を履修している必要はありません。
予め自分の研究のabstractの概要を書いておいて下さい。内容は、過去に行った研究・現在進行中の研究についてが望ましい。
お手本にしたい論文を準備しておいて下さい。
ライティングセンターで5回程度のアドバイスを受けて下さい(月〜金:4,5コマ)。
定員10名 
成績評価の基準等 課題等の提出、授業への積極的な参加などを総合的に勘案する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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