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年度 2017年度 開講部局 教養教育
講義コード 64014001 科目区分 基盤科目
授業科目名 生物科学英語演習[1理生]
授業科目名
(フリガナ)
セイブツカガクエイゴエンシユウ
英文授業科目名 English Seminar on Biological Science
担当教員名 守口 和基,高橋 陽介,菊池 裕,濱生 こずえ,植木 龍也
担当教員名
(フリガナ)
モリグチ カズキ,タカハシ ヨウスケ,キクチ ユタカ,ハマオ コズエ,ウエキ タツヤ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水7-8:理E210
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 1 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 基礎生物学
対象学生 理学部生物科学科1年生
授業のキーワード 生物学,科学英語,原書講読,学術用語 
教職専門科目   教科専門科目  
関連するプログラム 
教養教育又は
パッケージの中での
この授業の位置づけ
2年次以降の専門科目の授業や卒業研究を履修する上で不可欠となる英語の論文,著書の読解について,それを無理なくこなせるように配慮された導入的授業科目. 
学習の成果生物学を学ぶ上で必要な最新の情報,あるいは過去に蓄積された情報の多くは英語で書かれている.英語の原論文や原書,一般雑誌に接することによって,生物学の理解を著しく深めることができる. 
授業の目標・概要等 本演習では英語の教科書を中心として,論文や著書を読解するために必要な事柄を解説し,科学英語に慣れ親しめるようにする.1.原書の読み方,辞書の種類や引き方,活用法,2.論文や著書に現れる表やグラフ,記号の読み方,使い方,3.論文の翻訳のし方,4.生物英語の発音などについて,専門分野の教員がそれぞれの分野から解説する. 
授業計画 第1回 一般細胞生物学分野から細胞生物学の基本用語について(守口)
第2回 一般分子生物学分野から分子生物学の基本用語について(守口)
第3回 一般分子生物学分野から遺伝子発現の基本機構について(守口)
第4回 細胞生物学の基礎;細胞骨格(濱生)
第5回 細胞生物学の基礎;細胞分裂(1)(濱生)
第6回 細胞生物学の基礎;細胞分裂(2)(濱生)
第7回 発生生物学の基礎的理解(シグナル伝達・遺伝子発現制御)(菊池)
第8回 発生生物学の基礎的理解(シグナル伝達・遺伝子発現制御)(菊池)
第9回 発生生物学の基礎的理解(シグナル伝達・遺伝子発現制御)(菊池)
第10回 植物分子生物学分野から植物の環境応答について(1)(高橋)
第11回 植物分子生物学分野から分子遺伝学的解析について(2)(高橋)
第12回 植物分子生物学分野から光応答の分子機構について(3)(高橋)
第13回 生命現象の化学的基盤について(1)(植木)
第14回 生命現象の化学的基盤について(2)(植木)
第15回 生命現象の化学的基盤について(3)(植木)

各担当教員毎に課題(レポート・小テスト等)を課す。期末試験は実施しない。 
教科書・参考書等 Neil A. Campbell, Jane B. Reece, Lisa Urry, Michael L. Cain, Steven A. Wasserman, Peter V. Minorsky, Robert B. Jackson (2014). Biology: A Global Approach. Pearson Education Limited; Global ed of 10th revised ed. (2014/3/27) ISBN: 978-1-292-00865-3
4月上旬に生協北一店にて必ず購入すること(教科書指定)。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
【全講義をとおしてのアドバイス】
・教科書の指定された章ならびに配布されるプリントの内容に事前に内容に目をとおしておくこと.
・新しく出あう専門用語については生物学辞典等で調べておくこと.
・分からない単語や熟語にであったときは考えるより,すぐ辞書を引く.
・和文による一般生物学の教科書を広く読んでおくと英文の理解を助ける.
【各回毎のアドバイス】
第1回 7章前半.細胞生物学分野の基本用語を理解する.
第2回 17章.前分野と同様.分子生物学分野の基本用語を理解する.
第3回 17章.前分野と同様.分子生物学分野の文章に慣れる.
第4回 7章の Figure 7.8 細胞の構造を暗記する.7章 CONCEPT 7.6を読み,理解できない単語の意味を調べる.
第5回 第4回で学習した単語を暗記する.12章の Figure 12.7を読み,理解できない単語の意味を調べる.
第6回 第5回で学習した単語を暗記する.12章の "The Mitotic Spindle: A Closer Look” を読み、理解できない単語の意味を調べる.
第7回 11章と18章を読み、内容を理解する。班単位でプレゼンテーションを行う.
第8回 11章と18章を読み、内容を理解する。班単位でプレゼンテーションを行う.
第9回 11章と18章を読み、内容を理解する。班単位でプレゼンテーションを行う.
第10回 39章.前分野と同様.分子生物学分野の専門用語に慣れる.
第11回 39章.前分野と同様.分子生物学分野の専門用語に慣れる.
第12回 39章.前分野と同様.高校生物学の光応答に関して復習すると英文が理解しやすい.
第13回 2章.自分のTOEIC成績を確認しておくこと.
第14回 2章.あらかじめ指定された範囲の英文を読解しておくこと.
第15回 2章.あらかじめ指定された範囲の英文を読解しておくこと.重要な単語をすべて暗記すること. 
履修上の注意
受講条件等
特になし 
成績評価の基準等 成績評価の基準等 授業計画に示した3回単位の各分野の授業ごとの小テストまたはレポートによる評価(50%),平常点(50%)で評価する. 
メッセージ ・教科書ならびに配布されるプリントは事前に内容に目をとおし,図の説明文をよく読んで,予習しておくこと.新しく出あう専門用語については生物学辞典等で調べておくこと.
・生物英語の勉強方法は人によって異なるので,教員毎の指導方針にも違いがある.それぞれの特徴を各受講生が自分なりに理解し,自分にあったスタイルを見つけるための道しるべとすることを期待する. 
その他 特になし 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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