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年度 2017年度 開講部局 工学研究科博士課程前期
講義コード U8200201 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 Advanced Finite Element Method
授業科目名
(フリガナ)
アドバンスド ファイナイト エレメント メソド
英文授業科目名 Advanced Finite Element Method
担当教員名 北村 充
担当教員名
(フリガナ)
キタムラ ミツル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水5-8:工110
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義と演習 
単位 2 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生 工学研究科 輸送・環境システム専攻
授業のキーワード 有限要素法,平面応力要素,板曲げ要素,解析精度 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 有限要素法は構造解析に広く用いられているが,不適切な使用においては大きな誤差が発生する.ブラックボックス化されている汎用コードを用いる今日の解析環境下では,その事実に全く気づかないこともある.本講義においては,有限要素法の理論に基づき,その長所・短所を説明する.実際の構造物を有限要素法により応力解析する際に配慮すべき事項,構造設計と有限要素解析の関係を解説する. 
授業計画 1.有限要素法の基礎
2.自由度と精度(トラス要素)
3.数値積分・応力の精度・事後誤差(トラス要素)
4.非線形解析(トラス要素)
5.はり問題の解析(エルミートの3次関数要素)
6.はり問題の解析とせん断ロッキング(アイソパラメトリック要素)
7.平面応力要素の解析(アイソパラメトリック要素)
8.アイソパラメトリック要素のせん断ロッキングとヤコビアン
9.平面応力要素の解析(非適合要素)
10.平面応力要素の解析(ドリル要素)
11.板曲げ要素の解析(アイソパラメトリック要素)
12.板曲げ要素の解析(アイソパラメトリック要素)
13.板曲げ要素の解析(非適合要素)
14.板曲げ要素の解析(非適合要素)
15.総括

課題と期末試験 
教科書・参考書等 適宜に配布する. 
授業で使用する
メディア・機器等
黒板,プロジェクター,配付資料,受講生が持参するPC 
予習・復習への
アドバイス
難しい内容であるが,製造業に就職を考えている学生には役立つ授業科目である.
しっかりと復習すれば,修得できる. 
履修上の注意
受講条件等
工学部第四類の「構造解析学」の単位,または,同等な知識を有していることを前提として授業する.
 
成績評価の基準等 課題による評価.
出席回数が2/3に満たない学生は成績評価において欠席と判断する.遅刻は出席扱いにならない. 
メッセージ パソコンを用いた実習を行なうため,各自が自由に使用できるPCを準備しておく.
EXCELが使用できればよい. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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