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年度 2017年度 開講部局 工学研究科博士課程前期
講義コード U8090201 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 Advanced Instrumentation and Control for Structures
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Advanced Instrumentation and Control for Structures
担当教員名 新宅 英司
担当教員名
(フリガナ)
シンタク エイジ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月3-4:工A2-133
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心(板書,パワーポイント) 
単位 2 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生 輸送・環境システム専攻
授業のキーワード 設備診断,リスク評価,スマート構造,光ファイバー,振動制御,現代制御理論 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 構造物にセンサーやアクチュエータを取り付けることで自己診断機能や自己修復機能を付加する「スマート構造,インテリジェント材料」と呼ばれる技術が注目されている。また,従来構造物の「スマート化,インテリジェント化」により,構造の損傷・劣化の検出や環境に対する適応性や耐久性の向上,あるいは従来にない新構造形式の提案が期待されている。
本講義では,スマート構造の概念および,これを構成するために必要なセンシングや信号処理技術,アクチュエータ,制御工学等の要素技術について解説する。また,航空機等の輸送機器や橋梁・建築構造物等の各種構造物におけるスマート構造の実例を紹介する。 
授業計画 1. 概論:構造物の安全管理
2. 設備診断技術
3. リスク評価
4. スマート構造,光ファイバー計測技術
5. 光ファイバーの基礎(1)
6. 光ファイバーの基礎(2)
7. 圧電材料による計測・制御技術
8. スマート構造用アクチュエータ技術
9. 構造物の振動制御技術の概要
10. 制御理論の基礎
11. 2自由度系の振動制御
12. 現代制御理論のための数値計算法
13. 多自由度系の振動制御
14. 極配置法,最適レギュレータ
15. ロバスト制御

期間中に3回レポートを課す. 
教科書・参考書等 適宜,資料を配付する. 
授業で使用する
メディア・機器等
映像(PC) 
予習・復習への
アドバイス
1.から15.については,配付資料に目を通すことと,関心のある事項について各自で調査すること. 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業での演習問題(10%),およびレポート(90%)を総合して評価する.合計60点以上を合格とする.
出席回数が2/3に満たない学生は成績評価において欠席と判断する. 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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