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年度 2017年度 開講部局 社会科学研究科博士課程前期社会経済システム専攻
講義コード P5109252 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究(二村)
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ(フタムラ)
英文授業科目名 Special Topics
担当教員名 二村 博司
担当教員名
(フリガナ)
フタムラ ヒロシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金3-4:法・経A215
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、受講者の報告。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 経済学
対象学生 修士課程1年生以上
授業のキーワード ・財政学
・効率性
・公平性
・公共財
・外部効果
・市場の失敗
・政府の失敗 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
経済分析プログラムの必修科目。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 1.授業内容
 この授業では、財政学を専攻する学生を対象とした修士論文の作成指導を行います。目標は経済政策の理論的分析能力を習得したうえで、各自パソコンを用いて、経済政策の効果の数量分析を行うことです。なお特別研究は前期分と後期分を別々に履修することが可能ですが、受講者は両方とも履修することを勧めます。
2.指導の進め方
*受講者による課題報告です。1年生と2年生に別々の課題を出します。報告の順番は受講者の数に応じて決めます。 
授業計画 修士課程1年生:
前期
(1)受講者による教材輪読
教材は受講者と相談の上で決めます。
(2)パソコン実習(Mathematica, Excel, Matlab)
後期
 期末レポート研究報告。(別紙「課題:期末研究レポート」参照。)
修士課程2年生:
修士論文研究報告。
課題として以下のものを課します。
修士課程1年生:期末研究レポート執筆(2年次修士論文の基礎となるものを目指す)。
修士課程2年生:修士論文執筆。 
教科書・参考書等 テキスト・教材:教科書は指定しませんが、以下の参考書から適宜トピックを選びます。
(1)井堀利宏、「財政学(第4版)」、新世社、2013年。
(2)林宏昭・橋本恭之、「入門地方財政(第3版)」、中央経済社、2014年。
(3)椋野美智子、田中耕太郎、「はじめての社会保障(第14版)」、有斐閣、2017年。
統計資料(主な出所):
(1)「図説日本の財政(各年版)」、東洋経済新報社
(2)「図説日本の税制(各年版)」、財経詳報社
(3)総務庁統計局編、「日本の統計(各年版)」
(4)多くの公式統計資料が官公庁のホームページで公開されています。
(総務省、内閣府、財務省、厚生労働省、広島県、広島市、東広島市など。) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
財政学の分析では、ミクロ経済理論とマクロ経済理論を応用します。
教材の内容が難しいと感じたら、ミクロ経済学とマクロ経済学の教科書に戻って補って下さい。 
履修上の注意
受講条件等
原則として、財政学専攻の学生に限る。それ以外の受講希望者は、ミクロ経済学の基礎知識を有することが望ましい。 
成績評価の基準等 修士課程1年生:期末研究レポート執筆(2年次修士論文の基礎となるものを目指す)。
修士課程2年生:修士論文執筆。 
メッセージ 現実の経済・社会問題を解くための「マニュアル的方法」はありませんが、理論を応用することが助けになると思います。
「積極的に考える能力」を養って下さい。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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