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年度 2017年度 開講部局 社会科学研究科博士課程前期マネジメント専攻
講義コード P3052300 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 コミュニケーション原論
授業科目名
(フリガナ)
コミュニケーションゲンロン
英文授業科目名 Principles of Communications
担当教員名 松嶋 健
担当教員名
(フリガナ)
マツシマ タケシ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火11-12:東千田M201講義室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、板書多用、ディスカッション 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 文化人類学
対象学生 社会科学研究科生
授業のキーワード コミュニケーション、メタ・コミュニケーション、情報、コンテクスト、遊び、学習、ダブルバインド 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 この授業では、「コミュニケーション」と大した疑いもなく呼ばれている出来事について根源的に考えたい。そのために、人間のコミュニケーションを「メタ・コミュニケーション」という観点から深く掘り下げて思考したグレゴリー・ベイトソンの『精神の生態学』をテクストとして取り上げ、その各章を毎回全員で読んで議論する。動物や精神病者の事例などを取り上げながら、人間のコミュニケーションの特性をより広く、生物一般や自然現象との連続性で捉え直すことを目ざす。 
授業計画 第1回 イントロダクション
第2回 知識の量を測ること
第3回 ゲームすること、マジメであること
第4回 人が白鳥になる理由
第5回 本能とは何か
第6回 民族の観察から私が進めた思考実験
第7回 社会計画と第二次学習
第8回 バリー定常型社会の価値体系
第9回 遊びと空想の理論
第10回 精神分裂症の理論に必要な最低限のこと
第11回 サイバネティックスの説明法
第12回 「自己」なるもののサイバネティックス
第13回 クジラ目と他の哺乳動物のコミュニケーションの問題点
第14回 学習とコミュニケーションの階型論
第15回 形式・実体・差異 
教科書・参考書等 教科書
『精神の生態学』グレゴリー・ベイトソン 改訂第2版 新思索社 2000年 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト 
予習・復習への
アドバイス
ディスカッションを中心とした授業なので、毎回、当該箇所を精読してくること 
履修上の注意
受講条件等
特になし 
成績評価の基準等 ディスカッションへの参加と毎回のコミュニケーション・ペーパー....80%
最終レポート....20% 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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