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年度 2017年度 開講部局 社会科学研究科博士課程前期マネジメント専攻
講義コード P3016100 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 マネジメント特講(経済人類学)
授業科目名
(フリガナ)
マネジメントトッコウ(ケイザイジンルイガク)
英文授業科目名  
担当教員名 松村 圭一郎
担当教員名
(フリガナ)
マツムラ ケイイチロウ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火13-14:東千田第1演習室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用、ディスカッション 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 23 : 文化人類学
対象学生  
授業のキーワード 経済人類学、市場、国家、資本主義、労働 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 この授業では、市場/経済について、国家/政治との関係を見定めながら、経済人類学の視点から再検討する。知識としての経済人類学を学ぶだけでなく、世界の成り立ちを読み解くために、人類学的な視点を習得することを目指す。 
授業計画 第1回 イントロ:「経済」とは何か?
第2回 モノの交換と消費がつくる世界1
第3回 モノの交換と消費がつくる世界2
第4回 贈与と商品のあいだ1
第5回 贈与と商品のあいだ2
第6回 贈与・負債・道徳1
第7回 贈与・負債・道徳2
第8回 市場と国家との関係1
第9回 市場と国家との関係2
第10回 資本主義とは何か?
第11回 資本主義と市場経済1
第12回 資本主義と市場経済2
第13回 労働を考える1
第14回 労働を考える2
第15回 まとめ:世界の成り立ちを理解する 
教科書・参考書等 毎回、次の授業で使用するテキストや参考書について指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC) 
予習・復習への
アドバイス
毎回、課題を出し、文章を読んで整理したうえで、授業内容や映像資料などへの自分の意見をまとめることを求める。ディスカッションに参加するためには、事前学習が欠かせない。
1)「経済」という概念について考えておく。
2)・3) 「物を買う」という行為の意味を考えておく。
4)・5)「贈物」と「商品」の違いを考えておく。
6)・7) 「負債を返済する」という規範に関する身近な例を考えておく。
8)・9) 市場と国家は、どういう関係になるのか考えておく。
10)・11)・12)資本主義に関する文献を調べて、複数の定義を調べておく。
13)・14)「労働」をめぐる社会問題を調べておく。
15)それまでの講義に関する疑問や質問を整理しておく。 
履修上の注意
受講条件等
とくになし 
成績評価の基準等 平常点(70%)=議論への積極的参加と毎回の提出課題
最終レポート(30%) 
メッセージ とくになし 
その他 とくになし 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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