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年度 2017年度 開講部局 社会科学研究科博士課程前期マネジメント専攻
講義コード P3012900 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 社会心理学
授業科目名
(フリガナ)
シャカイシンリガク
英文授業科目名 Social psychology
担当教員名 相馬 敏彦
担当教員名
(フリガナ)
ソウマ トシヒコ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火7-8:東千田405
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義・演習、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 心理学
対象学生 全学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等  個人の行動、考えや感情は、時に無意識に、社会的な関わりに影響され、逆に影響してもいく。このように、人の行動と集団・組織・他者とのつながりとの間にはたらくさまざまなダイナミクスを科学的に解明しようとする立場が社会心理学である。そこでの知見は、社会・経済現象や組織行動、対人行動、個人内行動とさまざまな場面で広く適用可能である。
 本講義では、「なぜ人は他者や社会に動かされるのか」を明らかするプロセスを通じ、行動にはたらく法則性を理解すると同時に、マーケティングや組織の意思決定、社会現象の理解と予測といった応用可能性を論じる。さらに後半では、実証手続きの一つとして心理学実験の演習を行い、社会科学的な視点の涵養を目指す。
 
授業計画 第1回 心理学の方法論 なぜ理論が必要か
(割りあてを決めるため、事前にテキスト概要に目を通しておくこと)
第2回 影響力の武器 認知的に節約をする
第3回 返報性 ギブ アンド テークの心理
第4回 コミットメントと一貫性 一貫性を保ちたがる理由
第5回 社会的証明 「正しい」情報を求める
第6回 好意 他者への好意はどうしてうまれるか
第7回 権威 その影響力の強さ
第8回 希少性 少ないものに惹かれる理由
第9回 手っ取り早い影響力 無意識ではたらく心理
第10回 実験1 実証とは
第11回 実験2 実習準備 
第12回 実験3 実習
第13回 実験4 レポートのまとめ方
第14回 実験5 実証の報告
第15回 まとめ

レポート 
教科書・参考書等 参考書;「影響力の武器 第三版-なぜ、人は動かされるのか-」 ロバート・B・チャルディーニ (著) 社会行動研究会 (翻訳) 誠信書房 2014年 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料、パソコン、プロジェクター 
予習・復習への
アドバイス
前半(第2~10回)は、参考書もしくは配付資料の該当部を読み込んてきた上で、受講生各自がコメント(批判や疑問)を用意し、それらを基に全員で討論します。毎回しっかり準備、積極的に討論に参加することが単位取得の条件です。

後半の実験実習ではグループで実証を組み立てます。各回の作業がもつ意味に注意を払ってください。 
履修上の注意
受講条件等
授業後半では、ほぼ毎回レポートの提出を求めます。単位不要であっても受講生は全員、各期日までにレポートを提出する必要があります。 
成績評価の基準等 レポート(30%)、コメント・討論参加の積極性(50%)、実験実習の様子(20%)

全ての基準を満たすためには必然的に授業への出席が必要です。 
メッセージ 初回の講義でその後の割り当てを確定するので「必ず出席」してください。やむを得ない事情による欠席する場合は、事前に連絡してください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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