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年度 2017年度 開講部局 社会科学研究科博士課程前期マネジメント専攻
講義コード P3011000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 アジア企業論
授業科目名
(フリガナ)
アジアキギョウロン
英文授業科目名 Asian companies’ management
担当教員名 大東和 武司
担当教員名
(フリガナ)
オオトウワ タケシ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火9-10:東千田305
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
一方的な講義でなく、適宜質問を受け、ディスカッションも行いながら、進めていく予定である。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 経営学
対象学生  
授業のキーワード 多国籍企業、戦略、経営管理、企業の能力、経済発展、国際社会および受入国社会への貢献 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 多国籍企業(MNE)は、われわれの日常生活に深くかかわっている。MNEは、環境の変化に影響を受け、それに適応しつつ、さらに自らの能力を変容させている。それが社会にも作用している。
アジア企業である日系企業、それも大企業だけでなく地域企業の事例、またそのほかのアジア系企業の事例もとりあげながら、理論だけなく、実践的状況や示唆を把握しながら進めていく。
 
授業計画 第1回: イントロダクション:多国籍企業の定義など
第2回: グローバリゼーションの進展とアジア企業
第3回: アジアの経済発展と企業の役割
第4回: 企業の海外市場参入
第5回: 貿易と対外直接投資
第6回: 対外直接投資の決定因
第7回: 政府の規制(政策)と企業の対応
第8回: アジア企業(多国籍企業)の展開と経営
第9回: アジア企業(多国籍企業)としての本社・子会社経営:経営戦略
第10回: アジア企業(多国籍企業)としての経営:R&D(研究・開発)
第11回: アジア企業(多国籍企業)としての経営:マーケティング
第12回: アジア企業(多国籍企業)としての経営:生産
第13回: アジア企業(多国籍企業)としての経営:HRM(人材)
第14回: アジア企業(多国籍企業)としての経営:CSR(企業の社会的責任)
第15回: まとめ:国際社会における企業の役割

試験・レポート:適宜、中間レポートおよび期末レポートなどを課するが、進展によって試験も行うことがある。 
教科書・参考書等 参考書:
多国籍企業学会編[2012]『多国籍企業と新興国市場』文眞堂
大東和・金・内田編著[2008]『グローバル環境における地域企業の経営』文眞堂
江夏・大東和・藤澤編著[2008]『サービス産業の国際展開』中央経済社ほか
 
授業で使用する
メディア・機器等
なし 
予習・復習への
アドバイス
参考書を事前に適宜読んで、内容を熟知しておくことが望ましい。
また、講義だけでなく、新聞その他のメディア。そしてインターネットなどで補完しつつ多国籍企業、とりわけアジア企業の姿を理解してもらいたい。
 
履修上の注意
受講条件等
特にないが、授業への積極的な参加が望まれる。 
成績評価の基準等 30%: 平常点(出席およびディスカッションへの参加)
70%: レポート。なお、レポートを定期試験に代替することもある。
 
メッセージ それぞれの経験に基づく、授業での積極的な発言を期待する。また、レポートでも豊かな見方、着想にもとづくものを期待する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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