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年度 2017年度 開講部局 社会科学研究科博士課程前期マネジメント専攻
講義コード P3002600 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 会計政策論
授業科目名
(フリガナ)
カイケイセイサクロン
英文授業科目名 Accounting Policy
担当教員名 星野 一郎
担当教員名
(フリガナ)
ホシノ イチロウ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金13-14:東千田405
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 経営学
対象学生 大学院社会科学研究科院生(他研究科院生も履修可能)
授業のキーワード リスクマネジメント,リスクとリターン,貸倒引当金,ストレステスト,広島県信用組合における横領隠蔽事件,不正経理,出張費をめぐる不正経理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 金融機関と不正経理を具体的に論じることによって,企業会計におけるリスクマネジメントの本質と課題を考察し,そうした領域における感性またはセンスを涵養し,それを応用することができる能力をも向上させることを目標とする。 
授業計画 第1回:イントロダクション
第2回:企業会計におけるリスクとリターンの対応関係
第3回:貸倒引当金の設定主体と設定客体そして設定対象の会計的特性
第4回:企業継続を前提とした清算価値算定システムとしてのストレステスト
第5回:ストレステストにおける格付けの役割と関係そして影響
第6回:広島県信用組合における横領隠蔽事件についての会計分析(1)
第7回:広島県信用組合における横領隠蔽事件についての会計分析(2)
第8回:不正経理の不変性と普遍性
第9回:不正経理類型化試論とその展開可能性
第10回:不正経理の制度的原因と環境的背景
第11回:出張費をめぐる不正経理の実態とその制度的背景(1)
第12回:出張費をめぐる不正経理の実態とその制度的背景(2)
第13回:企業会計ルール運用上の「遊び」の意義と弊害
第14回:全体的な傾向とその対応策(1)
第15回:全体的な傾向とその対応策(2)

講義終了後にレポート提出を実施予定 
教科書・参考書等 星野一郎『企業会計におけるリスクマネジメント――金融機関と不正経理をめぐって――』(中央経済社,2017年) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキストについては上記のとおりである。音声教材や映像(ビデオ/PC/その他画像資料)は使用する予定はない。 
予習・復習への
アドバイス
毎回の講義に共通することは,次回講義での予定章(部分)を事前に予習していることが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
財務会計論の基礎知識があることが望ましい。 
成績評価の基準等 講義終了後に提出してもらうレポートにより成績評価をおこなう。 
メッセージ 財務会計論ないし企業会計論におけるリスクマネジメントの実態とその問題点に関心がある院生の積極的な履修と参加を希望する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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